hana2


なんと、私、今度石けん作り、教えることになったんですよ。


成り行きで…。


で、最大の難関は、掃除です。


こう目もあてられない有様ではマズい。

来てくださる方の眼に触れる範囲だけでいい。

何とかしなければ。


まずスーパーで「私のお買いものかご」を大量に買い込み、


いざとなったらこれにポンポン放り込んで

寝室に持っていくことにしよう。


これから置き場所が変わる、

物がなくなる、覚悟してほしい。

捨てられて困るものは自室で管理して欲しい、

と家の者に宣言しました。


まず、台所の断捨離だわ。


禁断の食糧棚を開ける。

出てくる出てくる。

賞味期限切れの食品類。


続いて、入れ物類。

もう使わないクマの抜型、ウルトラマンキッズのお弁当セット類、

タッパの本体部分だけになったのと

フタしか見当たらないの。


ごみ袋の数がどんどん増え、みなずっしりと重い。

ふうふう言いながらゴミ出しの日に持って行った。


ともあれ、収納スペースが出来た。

出しっぱなしのものを入れれば、

スッキリしたキッチンライフ、と

作業を続けておりますと。


父が包丁を握りしめてやってまいりました。


そのスタイルで歩いて来たのか、

物騒だなあ、

怪しまれなかったのだろうか、


娘をグッサリ刺すに来たには見えない。

高倉健さん(御冥福をお祈り申し上げます<(_ _)>)に

雰囲気はほど遠い。

あまりに暢気な表情。


「包丁、あるかぁ~。」

年よりなんで、耳遠し。アンド声甲高い。


お友達が包丁を研いでくれるから、

ついでにどうだ。と声をかけに来てくれた。


ウチの包丁、なまくらもいいところ。

トマトはまず先で突き刺し、そーっと切るのですが、

どうも崩れる。

カボチャ切るのなんて、

渾身の力を使う。


これはお願いしたいわ。

と手持ちの3本を渡すと去っていきました。

(持参の1本は使えと渡された)


ところが、戻ってこない。

待てど暮らせど…。


包丁1本でも、やっていけないことはないのですが、

その都度洗いなおしたり

物の陰に隠れて見つからなかったり、

けっこう不都合なものです。


なんで戻ってこないのだ。

と息子に聞きに行かせたところ、


お友達が急病なのだと言っていた。

とのことでした。


いつまで包丁1本で暮らせばいいのだろう。

なんとなく、落ち着かないものです。


この3連休は、

玄関~台所~実習スペースの動線に沿って

お掃除、がんばるぞ~。



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【めるめるPariの旅 2014.11.3~9】⑫



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