なんと、私、今度石けん作り、教えることになったんですよ。
成り行きで…。
で、最大の難関は、掃除です。
こう目もあてられない有様ではマズい。
来てくださる方の眼に触れる範囲だけでいい。
何とかしなければ。
まずスーパーで「私のお買いものかご」を大量に買い込み、
いざとなったらこれにポンポン放り込んで
寝室に持っていくことにしよう。
これから置き場所が変わる、
物がなくなる、覚悟してほしい。
捨てられて困るものは自室で管理して欲しい、
と家の者に宣言しました。
まず、台所の断捨離だわ。
禁断の食糧棚を開ける。
出てくる出てくる。
賞味期限切れの食品類。
続いて、入れ物類。
もう使わないクマの抜型、ウルトラマンキッズのお弁当セット類、
タッパの本体部分だけになったのと
フタしか見当たらないの。
ごみ袋の数がどんどん増え、みなずっしりと重い。
ふうふう言いながらゴミ出しの日に持って行った。
ともあれ、収納スペースが出来た。
出しっぱなしのものを入れれば、
スッキリしたキッチンライフ、と
作業を続けておりますと。
父が包丁を握りしめてやってまいりました。
そのスタイルで歩いて来たのか、
物騒だなあ、
怪しまれなかったのだろうか、
娘をグッサリ刺すに来たには見えない。
高倉健さん(御冥福をお祈り申し上げます<(_ _)>)に
雰囲気はほど遠い。
あまりに暢気な表情。
「包丁、あるかぁ~。」
年よりなんで、耳遠し。アンド声甲高い。
お友達が包丁を研いでくれるから、
ついでにどうだ。と声をかけに来てくれた。
ウチの包丁、なまくらもいいところ。
トマトはまず先で突き刺し、そーっと切るのですが、
どうも崩れる。
カボチャ切るのなんて、
渾身の力を使う。
これはお願いしたいわ。
と手持ちの3本を渡すと去っていきました。
(持参の1本は使えと渡された)
ところが、戻ってこない。
待てど暮らせど…。
包丁1本でも、やっていけないことはないのですが、
その都度洗いなおしたり
物の陰に隠れて見つからなかったり、
けっこう不都合なものです。
なんで戻ってこないのだ。
と息子に聞きに行かせたところ、
お友達が急病なのだと言っていた。
とのことでした。
いつまで包丁1本で暮らせばいいのだろう。
なんとなく、落ち着かないものです。
この3連休は、
玄関~台所~実習スペースの動線に沿って
お掃除、がんばるぞ~。

