私は年に2回しか美容院に行きません。
毎年9月末と12月末。
子どもの小さいころは、
お願いして人に見てもらうのが億劫。
それに、美容院って、何故かとても疲れるのです。
綺麗にしていただくのですから、
その後気分浮き立ち、次のお店にGO!
になってもいいはずですが、
帰りたくなってしまうのが不思議です。
なぜここまで回数を抑えられるのか、の秘訣は、
何のことはない。
夏はアップスタイルだからです。
少し長めの方がアレンジしやすい。
伸ばしっぱなしです。
髪の毛おろすと耳まわり、うなじ、暑くてかないません。
涼しくしたい、
動機はこれだけですから、
自由度はわりに高い。
ある日はポニーテール、
ある日は血の滲むような努力の末
マスターした夜会巻き。
ある日は何気ないくしゅくしゅスタイル
( ↑ 朝、時間が足りなかった)
三つ編み。ウィッシュボーン。等々。
一時、シニヨンにしてハンカチ等で包むのを続けたところ、
テキメンに髪がしっとりしてきた。
イスラムの女性など、
頭巾(ブルカとかニカブとかヒジャブとか)の長いの
かぶってますが、
あれは肌にも髪にも、良いに違いない(暑いけど)。
ハンカチなしでシニヨンにし続けたところ、
毛先がパサパサ、枝毛切毛だらけになってしまったので
ダウン・アップに関係なく、
髪へのいたわり、油分水分補給は必要のようです。
アップの時期はブローいらず。
シャンプーして、暑いから乾かさず寝て、
朝そのままアップスタイルで御出勤。
しかし髪の毛が伸びるにつれ、
シャンプー時の腕の負担は大きくなる。
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる」
この歌があちこちで散見される季節が来ると、
そろそろ髪をおろすか…(注:出家ではない)
いつまでもこのままという訳にもいくまい、と
美容院の予約を取り
(今は歯医者に加え、美容院まで予約制です。
不便な世の中です)
お願いするのはシャンプーカットブローのみ。
パーマだの縮毛矯正など、人並みに遍歴はあります。
が、してもしなくても、
あんまりかわらないような気がする。
黒田知永子さんだってパーマはかけないと言ってた。
(何年前の雑誌だか、覚えていないのですが…)
「○か月髪切っていないので伸びた分、短くしてください。
くせっ毛なので、拡がります。
(髪の厚みを)薄くしてください。
あとは、今っぽくしてください。お任せします。」
このオーダーを数限りない美容師さんに
繰り返してまいりました。
仕上がりもその都度違うものです。
しかし、
カット後のシャンプー時、髪の量が激減し、
洗いやすさに愕然とするのは
毎回同じ。
すると、年末に、
「楽になりたい…(←シャンプーのことです)」
との気持ちに、自然となれるのです♪
ちなみに、
女の子が髪を切った時
「失恋したの?」と聞くのは、
このご時世、セクハラとみなされるアリとか。
お気をつけください。
最後に、ダンナも息子も、
私がいつ美容院に行ったか、
皆目見当がつかないそうです☆彡
