暑くて暑くて苦しい日々が続いております。
あと10日もすれば、峠はこえる、
と自分に言い聞かせております。
有名な絵ばかりで、
皆様も1度は目にされたかとは存じますが、
見ていってくださいませ。
トップは「鳴門」。土牛先生は奥様に帯を持っていてもらい、
船から身を乗り出して写生されたそうです。
今、山種美術館で
「水の音―広重から千住博まで―」展、やっていて、
あちこちのブログでも取り上げられてます。
千住博先生の
「ウオーターホール」では美術館と同じになっちゃうし。
で、次は円山応挙。
保津川は応挙先生の故郷の川だそうです。
この絵は円山応挙先生の、絶筆。
に似合わぬ力強い筆遣い。
いわばしる川の水の音を感じてくださいませ。
私のブログデザインは幅が狭く、
しかし
今更変えるとインデント壊れてしまいそうで変えられず、
絵を大きく見せたくても断念せざるを得ません。
しかし、この絵「炎舞」は、縦長で、
たいそうよろしゅうございます^^
全然涼しくならないぞ、燃えているじゃないか、
とお怒りの気持ちはごもっとも。
でも、夜ですし、
飛んで火に入っていく各々模様の違う
透けているように見える蛾の羽根が、
幻想的でしょう?
そう、こういう絵が、ブログデザインの幅に合わせると、
小さくなってしまう。
襖絵なんだから、
実物の大きさを感じたいのに。
2枚ずつちょっと大きくして載せますね。
「濤声(とうせい)」とはうちよせる大波の音のことです。
唐招提寺は鑑真和上さまのお寺。
鑑真さまが艱難辛苦の上、渡られた、
そして自らは見ることがかなわなかった日本の海。
いまは
東山魁夷先生の
この絵と、故郷中国を描いた絵と、
一緒にいらっしゃいますね。





