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「鳴門」(1959) 奥村土牛 (山種美術館蔵)



暑くて暑くて苦しい日々が続いております。

あと10日もすれば、峠はこえる、

と自分に言い聞かせております。


有名な絵ばかりで、

皆様も1度は目にされたかとは存じますが、

見ていってくださいませ。


トップは「鳴門」。土牛先生は奥様に帯を持っていてもらい、

船から身を乗り出して写生されたそうです。


今、山種美術館で

「水の音―広重から千住博まで―」展、やっていて、

あちこちのブログでも取り上げられてます。





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「保津川図屏風」(1795) 円山応挙(重文)(千總コレクション)



千住博先生の

「ウオーターホール」では美術館と同じになっちゃうし。


で、次は円山応挙。

保津川は応挙先生の故郷の川だそうです。


この絵は円山応挙先生の、絶筆。


に似合わぬ力強い筆遣い。

いわばしる川の水の音を感じてくださいませ。





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「炎舞」(1925) 速水御舟 重要文化財 (山種美術館蔵)


私のブログデザインは幅が狭く、

しかし

今更変えるとインデント壊れてしまいそうで変えられず、

絵を大きく見せたくても断念せざるを得ません。


しかし、この絵「炎舞」は、縦長で、

たいそうよろしゅうございます^^


全然涼しくならないぞ、燃えているじゃないか、

とお怒りの気持ちはごもっとも。


でも、夜ですし、

飛んで火に入っていく各々模様の違う

透けているように見える蛾の羽根が、

幻想的でしょう?




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「濤声」(1975) 東山魁夷 (唐招提寺 障壁画)


そう、こういう絵が、ブログデザインの幅に合わせると、

小さくなってしまう。


襖絵なんだから、

実物の大きさを感じたいのに。


2枚ずつちょっと大きくして載せますね。


「濤声(とうせい)」とはうちよせる大波の音のことです。


唐招提寺は鑑真和上さまのお寺。


鑑真さまが艱難辛苦の上、渡られた、

そして自らは見ることがかなわなかった日本の海。


いまは

東山魁夷先生の

この絵と、故郷中国を描いた絵と、

一緒にいらっしゃいますね。



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