大病院の婦長さんたちと
飲む機会がありました。
(ホントのこと言うと、
今は看護婦さんはバツ。「看護師」さんがマルです。
ですから、正確には「師長」さんたち、です)
常々
病院に行くから病気になるんだ。
と信じて疑わない私。
だって、病名つけて、
そこから話を進めるのがお医者さんでしょ♪
幸せなことに、
今までこの流儀で通してきました。
で、常々知りたかったことを、
お酒の力を借りて、聞いちゃいました~。
「師長さん師長さん、一番楽な死に方って、
どんな死に方ですかぁ~。」
しばし沈黙…。
「そうねぇ~。めるめるさん、
死ぬっていうのは、
やっぱり、大変なのよ。」
教えてもらえなかった、、、。
死ぬって、大変らしい。
たくさんの患者さんに尽くされた
心優しい師長さんは、
眉を曇らせておっしゃいました。
泣く子も黙る、総師長さんは
「今はね、癌はね、
不治の病じゃないの。
『慢性疾患』なの。
治るようになってきてるんだから、
うまく付き合っていかなきゃならないのよ。」
名前聞いただけで、
これはもうダメ、な癌ももちろんあるけどね。
癌の種類はい~っぱいあるし、
今まで残り半年だったものが、
例えば1年、とか、2年。とか。
どんどん進歩してるのよ。
看護師さんたちとお話していますと、
キャリアの長短にかかわらず、
コミュニケーション能力の高さに
舌を巻きます。
患者さんのため。
身についていらっしゃる。
人間として、女性としての美しさに、
いつも心洗われる気がします。
