0140502



大病院の婦長さんたちと

飲む機会がありました。

(ホントのこと言うと、

 今は看護婦さんはバツ。「看護師」さんがマルです。

 ですから、正確には「師長」さんたち、です)


常々

病院に行くから病気になるんだ。

と信じて疑わない私。

だって、病名つけて、

そこから話を進めるのがお医者さんでしょ♪

幸せなことに、

今までこの流儀で通してきました。


で、常々知りたかったことを、

お酒の力を借りて、聞いちゃいました~。


「師長さん師長さん、一番楽な死に方って、

 どんな死に方ですかぁ~。」


しばし沈黙…。


「そうねぇ~。めるめるさん、

 死ぬっていうのは、

 やっぱり、大変なのよ。」


教えてもらえなかった、、、。


死ぬって、大変らしい。

たくさんの患者さんに尽くされた

心優しい師長さんは、

眉を曇らせておっしゃいました。


泣く子も黙る、総師長さんは

「今はね、癌はね、

 不治の病じゃないの。

 『慢性疾患』なの。

 治るようになってきてるんだから、

 うまく付き合っていかなきゃならないのよ。」


名前聞いただけで、

これはもうダメ、な癌ももちろんあるけどね。

癌の種類はい~っぱいあるし、

今まで残り半年だったものが、

例えば1年、とか、2年。とか。

どんどん進歩してるのよ。


看護師さんたちとお話していますと、

キャリアの長短にかかわらず、

コミュニケーション能力の高さに

舌を巻きます。


患者さんのため。

身についていらっしゃる。

人間として、女性としての美しさに、

いつも心洗われる気がします。