目新しいことを始める、
知らなかった世界に踏み入れてみる。
必ず、何かしら気づきがありますね。
最近興味を持ち始めたアロマ。
植物の香りをぎゅっと閉じ込めた
エッセンシャルオル。
世界中から、
私の所に来てくれるのです。
マダガスカル、オマーン、セネガル、
ブルガリア、イタリア、ドミニカ…。
まだまだ書ききれない…。
同じ名前のオイルでも、
それぞれ香りが違うのです。
ショップのインフォメーションには、
「○○入荷しました。
前回との違いはココとココ」などの案内が。
考えてみれば当たり前。
去年の花と、今年の花は香りは違っているはず。
花畑ごとにも香りは違う。
昨日の花と、今日咲いた花の香りは、
必ず違ってくるはずです。
遥か海の彼方のまだ見ぬ国々の
朝露に煙る花の香りは、
私の目の前の精油の香りとは、
きっと違っていることでしょう。
昔、人々は、花の香りを残したくて、
花びらをつんで大事に包んで…。
でもはかなくも香りは消えてしまうのです。
長い時を経て、今がある。
シ○ネ○、デ○オ○ル、ゲ○ン、
星の数ほどのメーカーが
配合を決め、膨大な量の香りを安定させ、
長期間の保存を可能にして
供給し続け、
世界中に流通させ、
一大産業として成り立っていることが
どれだけ凄くて、
どれだけ何かが違っていることか。
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同
ねんねんさいさい はなあいにたり
さいさいねんねん ひとおなじからず
思わず寒気がする古詩がいつも心に浮かびます。
さて、今日はどの香りを使って
何を作りましょうか。
