家に何気にマンガの単行本が置いてありまして、
忘れちゃったけどグルメマンガ。
女性記者が食の大切さに徐々に目覚め、
取材して回る話だったような気が。
不登校だか引きこもりの子どもが
集まって暮らしでいる施設に行って、
そこにいる子どもたちが
「食事はいつも一人だった」とか
「出来合いのものしか食べたことなかった」と
延々と語り続け、
「食事こそが大事なのだ」とのこと。
それはまあ、一事が万事。
皆でワイワイ食事することのおよそないお子様が
不安定になってしまうのは
わからない話ではないし、
レトルト・冷凍食品ばかりでは
健全な成長が難しい、というのは
もっともですが、
愛を知らずに、いえ感じ取ることができずに
育った子が全部が全部、
グレる訳でもなかろう…。
と読み進めていくと、
「味噌汁の豆腐は必ず4mm角に切ること。」
とキッパリ言い切ってらした。
「あなたのために手間をかけました」
を見せるんだそうです。
豆腐ねえ、そう言われてみれば、
乱切りとかくずし切りでしか豆腐に入れたことナイ。
4mm角に切れと!?
やればいいんでしょ~!やれば~!
とやってみたら、確かに口当たり、
いいですね。
以後、
「あなたのために手間をかけました」
を見せつけるために、
ウチの味噌汁の豆腐は、4mm角です。
3.5mm~4.5mm角の間に
サイズが不安定になってしまうのは
いたしかたないのですが、
ウチの男たちは気にもかけていないご様子です。
