2026年6月。
娘が滞在中の
ニュージーランド北島へ出かけました。
前日と同じく
スカイタワーが望める席へ。
ラインナップは前日と変わらず。
無難なものをチョイスしましたが
どうしてライスを選んだんだろう…と
思い返したら
これ、バタフライピーライスだったんだ!
目を凝らすとなんとなくブルーの部分が
確認できますよね。
香りも何もなくごく普通のご飯でした![]()
朝食を終えてこの日のスケジュールをスタート。
Uberで10分ちょっとで目的地に到着!
オークランド戦争記念博物館。
戦争と名称がつくので
個人的には躊躇していたのですが
展示内容は多岐に渡るようなので
訪れることにしました。
結果から言うと
STORIES OF AUCKLANDという
入口の看板通り
オークランドの歴史や文化、自然など
さまざまな興味深い展示が
並んでいる空間でした。
小高い丘の上に建つこの博物館から
360°見渡すオークランド市内の画像から
展示がスタートします。
1階はマオリの文化を紹介する展示。
オークランドの観光スポットとして知られる
ワンツリーヒルの山頂付近に立っていた
1本だけの松の木。
2000年にやむを得ず伐採されたその木が
展示されています。
背景を調べると
複雑な民族間の背景が浮かび上がります。
豊作を願って玄武岩で作られた
守護神像。
ちょっと宇宙人っぽい…
カーボンマストの製造技術で知られる
世界的なメーカー サザンスパーツ。
これは2017年にアメリカズカップで優勝した
チームニュージーランドのマストです。
スポンサーの
エミレーツやトヨタのロゴも見えますね。
1874年に創設された
ニュージーランド最古のラグビークラブ
ポンソンビーラグビークラブ。
多くのオールブラックス選手を輩出した
名門クラブだそうです。
ラグビーファンには
たまらない展示でしょうね。
サモア系ニュージーランド人の
著名なドラァグクイーン兼テレビパーソナリティである
バックウィートが語るLGBTQ+の歴史。
ニュージーランドでは1986年に可決された
同性愛法改正法案で
それまで犯罪とされてきた同性愛が
正式に撤廃・合法化され
LGBTQ+権利保護の先進国になりました。
2010年にニュージーランド航空が行った
伝説的なチャーター便ピンクフライトに
搭乗したバックウィートが
着用していた衣装が展示されています。
めちゃくちゃかわいいです![]()
2階はニュージーランドの自然に関する展示。
世界の特徴的な砂を集めたコーナー。
ニュージーランドの砂で描かれた
砂絵が素敵です。
東京の砂って黒いの???
沖縄の星砂もありました。
星砂って有孔虫の化石なので
アップになった写真も一緒に展示されています。
これはオークランド動物園で飼育されていた
アジアゾウのラジャのはく製。
7か月もの時間をかけてはく製にされ
以後80年以上も
この博物館で愛され続けてきたそうです。
ニュージーランドの国鳥キーウィ。
結局、生きているキーウィには出会えず![]()
さらに、楽しみにしていた展示がこれ。
もしオークランドのすぐ目の前で
海底火山が噴火したら…という設定で
火山シュミレーター室が設置されています。
ビデオに併せた噴火の衝撃が
火山模型の隣に設置されている
シュミレーター室で体感できます。
この日は平日だったので
大人の利用者が数人でしたが
休日には子供たちでにぎわいそう。
3階はこの博物館の名称にも冠されている
戦争に関する展示フロアです。
零戦やスピットファイアなどの実機も
展示されていました。
個人的には戦争に関する展示は
心苦しくて見ることができないので
この1枚を撮って終了です。
階段の踊り場窓から見える風景。
エントランスホール天井にある
美しいステンドグラス。
第一次世界大戦時に
イギリスの主権下にあった
国や地域の紋章がデザインされています。
エントランスを出ると
正面に見えるのが
約600年前の大規模海底噴火で生まれた
火山島のランギトト島。
オークランドから日帰り旅行が楽しめる
人気の観光スポットです。
今回、ワタシ達は対岸から眺めるだけ![]()
オークランドについて
あれこれ学ぶことができました。










































