2026年3月。
初めての県で
春のドライブ旅を楽しみました。
恋人岬から車で約10分。
JR周参見(すさみ)駅近くにある
今回楽しみにしていたお店に到着。
このお店、アクセスがなかなか難しく
JR紀勢本線の周参見駅が近いのですが
電車の本数が少ないので
時間を合わせるのが難しい!
タクシーも夕方には営業を終了するとか。
そんなこんなで
ワタシはレンタカー利用です…。
鮨 霧。
ニューヨークの人気店NOBUで
腕を振るった経験を持つ店主が
すさみの自然に魅入られて
2021年に開業したお店です。
銀行として使用されていた空間だそうです。
右に見切れている倉庫は
元・金庫だった場所。
ちょっと早い桜と
エンパイアステートビルディングの絵。
和と洋が混在した空間は
店主のこれまでの人生を表しているようです。
そしてすごく気になったこのボトル。
実は梅酒なんです。
店主の友人が作る
みなべクラフト梅酒だそうです。
味見したかったな~。
車なので見るだけで我慢![]()
鮨 霧は完全予約制。
・香 6600円
・花 8800円
・霧 11000円
3つのコースから選んで
電話、またはお店のHPで予約します。
悩みながらも
最近は食欲が落ちているので
花コースを予約しました。
スターターは
和歌山の伊佐木と
岩手のタコのセビーチェ。
梅酒を楽しみたいところを
ぐーーーっと我慢して
ノンアル梅酒で楽しみました。
北海道のアサリのスープ。
体の芯から温まるような
旨みたっぷりのスープと
レアぎりぎりに火が通ったアサリ。
和歌山のブリの黄身ソース。
甘しょっぱいソースと
黄身を混ぜて絡めると
ウニソースみたいなの![]()
岩手のキンキ塩焼き。
レモンを絞って
ぱりぱりふんわり。
和歌山のヒラメ昆布締め。
ねっとりした旨みが凝縮されています。
和歌山のシマアジ。
ニンニクと唐辛子をトッピング。
パンチが効いてる!
静岡のキンメダイを炙りで。
田辺市のかまぼこと鶏ささみの茶わん蒸し。
ダシが上品!
和歌山のアカイカ。
甘くてとろけます。
出たー!
串本の本マグロ中トロ!
かみしめるたびに
口の中で消えていくのが悲しい!
ブラックタイガー。
高級ネタではないけれど
海老好きのワタシは
コレ、すごく気に入りました。
肉厚の食感と旨みで
存在感がハンパない!
サーモンの炙りチェダーチーズのせ。
まさに新感覚の鮨でした。
うなぎさまー!
地のうなぎを関西焼きで。
皮目ぱりぱり。
脂が上品なんです。
スターターのセビーチェでも使われていた
和歌山の伊佐木。
刺身の下には大葉が隠れていて
ネタにはボリビアの岩塩が振られています。
大葉の香りと岩塩のガリっと食感が![]()
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田辺の真鯛のおすまし。
上品な昆布ダシに
塩焼きの真鯛を添えて。
おすましのお魚って火が通ると
身が少し締まっちゃうと思うんだけど
これは感動するほどふわふわ。
塩焼きにした真鯛を
お汁に入れるタイミングを
大切にしているそうです!
みなべのシマアジ。
こちらはショウガをのせて。
大トリはこれ!
痛風なんかこわくないよ。
ウニ、イクラ、カニのゴールデントリオ。
満腹満足。ごちそうさまでした![]()
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8800円の花コースと
ノンアル梅酒2杯で1万円ポッキリ。
思わず訊いちゃったんです。
11000円の霧コースだと
どんな内容だったのか気になったので。
コースは基本的に
その日にいちばん美味しいものを使って
出されるそうですが
この日の霧コースには
本マグロの大トロや熊野牛が
使われたそうです![]()
迷わず霧コースにすればよかったー!
たっぷり2時間食事と会話を楽しんで
ホテルに戻りました。
利用客の姿はなく
静かなロビー。
ロビー横には
簡易キッチンスペースがあって
電子レンジやオーブン、
コーヒー、お茶、味噌汁などが
用意されています。
ホットコーヒーを1杯いただいて…
外で星空を楽しみました。
波の音と満点の星空。
癒される~。
おやすみ、すさみ![]()

































