アーミル・カーンプロデュースの話題作。
軽く3時間を越える長さのインド映画が多い中
124分というコンパクトさニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

インドの女性の悲しい現状が
いろんなシーンで浮かび上がってきます。

・妻は夫の名前を口にできない(はしたない)
・妻の好物でも夫や息子が嫌いなものは作らない
・持参金で妻の処遇が決まる

その他、知られているように
自由結婚や教育なども
女性には道が閉ざされています。

ふたりの花嫁の取り違いから
それぞれが新しい自分を見つけていくストーリーは
ちょっと非現実的だけど
すごく温かくてホロリとさせられました。

歌って踊るインド映画ではないので
ダイナミックなインド映画好きには
物足りないかもしれないけれど
笑って泣ける良質のヒューマンドラマです。

あー、レンコン炒め食べてみたい酔っ払い
↑観た人ならわかる