2024年8月。
赤いちゃんちゃんこ記念で
5年ぶりのヨーロッパ旅に復帰しました。
初めての北欧、3か国の周遊旅です。
精霊教会を後にして町歩きを続けます。
※タリンの旧市街は「街」というより
「町」の方がイメージに合っているので
その表現にしています。
突然現れたお伽の国にぴったりな
ロマンティックな入口のホテル。
なんと、世界中の高級ホテルが加盟する
リーディングホテルの旗?
シュロッスル ホテルという
高級ブティックホテルだそうです。
客室数17室。
ホテルサイトを覗いたら
中世の町タリンならではのファンタジーワールド![]()
世界には泊まってみたいホテルが溢れてます!
古い外壁の建物。
モルタル部分とレンガ部分がまだら。
外壁が剥がれ落ちたためなのか
何度も修復した跡が痛々しいのですが
不思議と威厳が感じられる建物でした。
元はどんな建物だったんだろう…
ヨーロッパの町中に突然現れたラーメン店。
ラーメンメニューに
チキンコルドンブルーとか
ビーフテンダーロインとか
カシュポークなんていう
ラーメンとの取り合わせ。
想像もつかないものが並んでいます。
これ、ホントにラーメンなのか???
ラーメン店といっても
お寿司もあるようです。
握り1貫500円近くするの!
怖いもの見たさで利用するには
清水の舞台過ぎる…
あれこれ町の風景を楽しみながら
旧市街の端の方までやってきました。
ふとっちょマルガレータ
16世紀に建設された威圧感たっぷりのこの塔は
海からの外敵の襲撃に備えるために建設されました。
直径25メートル、壁の厚さは5メートル近くあり
見張り台や砲台を備え
町の防衛の役割を担っていたようです。
監獄や兵舎として利用された時代もあって
ふとっちょマルガレータという名称は
その頃、給仕をしていた
ふとっちょ女性の名前から
呼ばれるようになったという話があります。
(英語ではFat Margareta。直接的過ぎる…)
三姉妹
ふとっちょマルガレータから
町の中心部に歩いていくと
すぐに見えてくるのが三姉妹。
1362年に作られたこの建物は
作られた当初は商人の住まいとして使われたそうですが
2003年にスリーシスターズホテルとして開業しました。
KGB監獄博物館
歩いていると突然目に飛び込んできたKGBの文字。
どうしてもKGBって怖いイメージ。
この入口からよくない気が感じられて
足早に立ち去りましたが
調べてみると立ち去って正解。
1941年からの9年間
ソ連が国家の敵とみなした人々を勾留し
拷問を行った場所のようです。
どのような勇気で悲惨な時代を乗り越えたのか
エストニアの精神を垣間見る場として
機能しているそうです。
町を歩いていると
ハトを象った車止めがあちこちにあるのですが
このような歴史を知ると見る目も変わりますね。
そしてその先に広がる光景。
ロシア大使館前に設置されているバリケードに
平和を訴える垂れ幕やビラがびっしり貼られていました。
エストニアはソ連の圧政に苦しみ
現在はロシアと国境を接する国として
ウクライナ侵攻に声を上げ続けています。
中世の美しい町並みを残すだけではなく
別の側面も持つタリン。
この町歩きで
さまざまな面を見ることができました。
ホテルが見えてきました。
ホテル内にあるミシュラン掲載店の
レストラン チャイコフスキは
ここから入ることもできるようです。
美しい花が咲き乱れるテラス席。
ここの利用客を見ることがなかったのですが
利用客、いるのかな![]()
タリン旧市街の観光を楽しんで
ホテルに戻ってきました。
まだまだ観足りないところがあるのですが
夕食予約の時間まで余裕がありません。
少しだけ部屋で休憩して
予約のお店に向かいます![]()

















