2024年8月。

赤いちゃんちゃんこ記念で

5年ぶりのヨーロッパ旅に復帰しました。

初めての北欧、3か国の周遊旅です。

 

 
 
 
エストニア最古の教会
聖母マリア教会を出ると目の前に玉ねぎ屋根🧅
タリン旧市街とはちょっとそぐわない風景。
 
 
 
 
建物自体も周りの建物に比べると新しいので
近くで見てもやっぱり違和感があります。
 
 

 
アレクサンドル・ネフスキー聖堂
1901年に当時エストニアを統治していた
ロシアの権威を示す為に建てられた
ロシア正教の聖堂です。
エストニア人の民族運動を抑える目的で
エストニア英雄の墓の上に建てられたため
地元の反発は大きい建物だといわれています。
 
1918年、最初の独立の際()
この教会を移動させる話が出たそうなのですが
実現されることなく現在も同じ場所にあります。
エストニアはロシアの統治から
1918年に独立を宣言し1920年に認められました。
その後、第二次世界大戦を経て
ふたたびソビエト連邦に編入され
1991年のソ連崩壊とともに
分離独立を果たしています。
 
アレクサンドル・ネフスキー聖堂は
入場無料ですが中の撮影は禁止。
なのでキンキンキラキラのイコンなどは
瞼に焼き付けました。
 
アレクサンドル・ネフスキー聖堂を出て
裏手の坂道を下っていくと立派な城壁が。
 

 


デンマーク王の庭園 

13世紀にエストニアに攻め入った

デンマーク王ヴァルデマー2世。

窮地に陥ったデンマーク王が神に祈ると

天から赤字に白十字の旗が舞い降りてきました。

それに勇気をもらったデンマーク軍は

勝利を手にすることができたという記録があるそうです。

これがデンマーク国旗の起源。

1219年6月15日、

はっきりと国旗の起源が記録されているのは

とても珍しいのだとか。

 

 

 

 

エストニアは負けているのですよね。

それなのにしっかりとデンマーク王という名も

敵の国旗起源の地も残しているという不思議な場所。

そしてここには

もうひとつ珍しいものがあることで知られています。

 

 

 

 

顔のない修道士像

修道士像は3体あって

これは待っている修道士「アンブロジウス」(Ambrosius)

 

 

 

 

観察する修道士「クラウディウス」(Claudius)

 

 

 

 

そして祈る修道士「バルトロメウス」(Bartholomeus)

この像は中庭に現れるといわれる

幽霊伝説を現しているそうです。

 

 

 

 

デンマーク王の庭園から見える風景。

ひと際目立っているのは聖ニコラス教会の塔です。

庭園を離れて聖ニコラス教会へ向かいます。

 

 

 

 

歴史ある教会を利用した宗教芸術美術館です。

 

 

 

 

ワタシがこの地でぜひ見たかった作品が待っています。

早速入ってみましょう。