2024年6月。

新しい国の旅を楽しみました。

 

 

 

 

こじんまりしているターミナルですが

フェリーを運航する受付カウンターが

ずらりと並んでいます。

 

 

 

 

これ、かなりリアルな飾りだったので

なにげなく写真を撮ったのですが

今、Googleレンズで翻訳家かけてみたら…

 

 

 

 

ひぇ~~~ 

調べてみると

エクススル・シンギュラリスという

世界で最もめずらしいハエ。

でも、このハエについては

ほとんど文献が出てきません。

そのくらいめずらしいハエってこと???

 

 

 

 

ターミナルから見える風景。

 

 

 

 

ワタシたちが利用するのは

ピュアミルフォードという会社のフェリー。

 


 

 

ミルフォードサウンドは

氷河によって削られた岩山が作り出す

複雑な形状の入り江、つまりフィヨルドです。

フィヨルドって北欧のイメージでしたが

ニュージーランド南島のフィヨルドランドには

ミルフォードサウンドを含む14のフィヨルドがあります。

ちなみにこのフィヨルドランドは

1990年に「テ・ワヒポウナム」の名称で

ユネスコの世界遺産に登録されています。

 

 

 
 
この地図を参考にしながら
ミルフォードサウンドのクルーズスタート!

 

 

 

 

1200メートル級の山々の絶壁がそそり立つ入江。

10万年もの時が育んだ風景が広がります。

 

 

 

 

1年の3分の2は雨が降るといわれ

年間降水量が7000~8000mmのミルフォードサウンド。

あちらこちらに

入り江に注ぎ込む大小の滝を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

画像①

陽気のいい日にはこの岩棚で

アザラシが日向ぼっこする姿が見られるそうですが

この日はご覧のように姿が見えず残念。

 

 

 

 

 

タスマン海から15キロ内陸まで入り込む

このミルフォードサウンド。

フェリーはゆっくりと

タスマン海に向かって進んで行きます。

 

 

 

 

画像②

タスマン海に出てきました。

入り江から外海に出た途端

フェリーが突然揺れ始めました。

写真からもわかるように

海岸に打ち寄せる荒波で水煙が立っています。

ここでフェリーはUターンして

入り江に戻ります。

 

 

 

 

クルーズがスタートした時点では

どんよりとした雲が

空を覆っていたのですが

雲が晴れて青空が見えてきました。

 

 

 

 

画像③

ミルフォードサウンドの見どころのひとつ

スターリング滝が見えてきました。

 

 

 

 

ミルフォードサウンドに隣接する

2300mのペンブローク山の氷河から

入り江に流れ込む雪融け水が作り出す滝が

このスターリング滝です。

 

 

 

 

この滝にギリギリまで近づいて

その迫力を楽しむのがお約束ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

濡れたくないワタシは後ろから

撮影する人を撮影します(爆)

 

スターリング滝を楽しんだ後は

ターミナルに向けて帰るだけ。

…とその時

船長が乗客の子どもたちに

何やらアナウンスを始めました。

一斉にデッキに飛び出す子どもたち。

ひょっとして!!!

 

 

 

 

イルカがイルッ(爆)

 

 

 

 

画像④ 

世界最南端に住むイルカともいわれる

ミルフォードサウンドのイルカたち。

フェリーと並走するのを楽しんで

時折ジャンプしてくれます。



 

 

 

ターミナルに向けて

フェリーはゆっくり方向を変えます。

 

 

 

 

画像⑤

ミルフォードサウンドの顔ともいえるマイタ―ピーク。

青空バックだと映えますね!

山頂に雪を頂いた姿も見てみたいな。



 


画像⑥ 

このボーウェン滝が見えたら

約2時間のクルーズも終了です。



 


最後に名残惜しく美しいマイターピークを。

海水面から直接そびえ立つ山としては

世界で2位(1位との資料もあり)の高さを誇るそうです。

いつまででも眺めいたい美しさでした。



 


帰りのセスナ機内からも

しつこくマイターピークニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



 


美しくも険しいサザンアルプスを眺めながら

クイーンズタウンに向かっています。


 

 

 


雪融け水が流れ込む湖が点在しているのですが

どの湖も美しい色!

自然が作り出した芸術です。



 


クイーンズタウンが見えてきました。

ゆっくりと高度を落としながら…



 

 


クイーンズタウン空港に到着しました。

セスナでのミルフォードサウンドツアーはこれで終了。


バスでのツアーは往復12時間前後かかりますが

セスナだと5時間程度でした。

ツアーの価格はバスツアーの倍滝汗滝汗滝汗

でも、翌日からのロングドライブを考えると

これで正解だったと思います。