11月。
今年の春に発券したチケットと
ふとしたタイミングで取れた
特典ファーストクラスを組み合わせて
バンコクに行ってきました。
ワット・ローカヤースッターの巨大涅槃仏にご挨拶したあとは
バスで移動すること約10分。
ワット・プラ・シーサンペットに到着。
アユタヤ王宮内にあった寺院の中でも
最も重要な役割を担う寺院だったようです。
1491年に建立されて以降は
ここで宮中儀式が執り行われていました。
アユタヤはビルマ軍の侵攻で
重要な寺院や建物が破壊されましたが
このワット・プラ・シーサンペットも例外ではなく
この寺院の語源になった
高さ15mほどの黄金の仏像も破壊されました。
このワット・プラ・シーサンペットが
最も重要な場所だったことを示すのがこの3基の仏塔。
ボロムトライロッカナート王(1448~1488年)と
その王子たちの遺骨が収められていたといわれる仏塔です。
この釣鐘型の仏塔は
高さ約40mのスリランカ様式。
威厳のある姿で佇んでいます。
アユタヤの遺跡はどこもそうなのですが
緑豊かで時折鳥のさえずりが聞こえる静かな廃墟。
まさに兵どもが夢の跡です。
廃墟なのであちらこちらに
瓦礫が転がっているのですが…
勝手に動かして積んだりするのは違法となるようです。
ご注意ください。
こちらはワット・プラ・シーサンペットのお隣りにある
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット。
“ウィハーン”とは、タイ語で「礼拝堂」のこと。
この礼拝堂もビルマ軍侵攻で破壊されましたが
1956年にビルマの寄付によって再建されたそうです。
礼拝堂なので仏像が鎮座されています。
俺の背中!
これは再建される前の写真なのかな?
ワット・プラ・シーサンペットと
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットを散策したあとは
またまた車で移動します。
車に乗り込むときに
ドライバーさんが冷えっ冷えのお水を渡してくれました。
11月なのにこの日の気温は30度超え。
汗だくの体に浸みる〜!


















