ビフォアコロナ最後の海外旅行は2020年2月。

それ以来、2年3カ月ぶりの2022年5月。

海外旅行に復帰しました。

6年ぶり3度目のバンコクへの旅です。

 

 

キンキンキラキラの世界を堪能したら

次の目的地へ移動します。

お隣の敷地なので歩ける距離ではありますが

暑い中、王宮の広大な敷地を

ぐるりと大回りしなくてはいけないので

ツアーバスでの移動となります。

ありがたーーーーーい!

 

 

 

 

バスでほんの3分程度で

次の目的地のワットポーに到着。

 

 

 

 

1788年にラーマ1世によって建立された

バンコク最古のお寺です。

本堂の周りには4本のカラフルな仏塔が。

ラーマ1世からラーマ4世まで

歴代国王たちの遺骨が納められ

お墓の役割も果たしているそうです。

 

 

 

 

そしてこのワットポーは

タイ古式マッサージの総本山としても知られるお寺です。

 

 

 

 

19世紀にラーマ3世が

医学や占星学、芸術、歴史など各地の有識者を集め

各分野の最高知識を

一般の国民に向けてここから発信しました。

 

 

 

 

その後、タイ医学を用いた

マッサージの知識が受け継がれ

現在に至っているそうです。

 

敷地内にはヨガのポーズをした石像が

あちらこちらにあるのですが

あまりの暑さと疲労で

写真撮影を失念しておりました。

ブロガー失格…。

 

次にやって来たのは礼拝堂。

ここにはタイのガイドブックでおなじみの

あの金ぴかなお方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

どどーーーん!

 

 

 

 

黄金の涅槃仏。

ワットポーが別名 涅槃寺と呼ばれているのは

全長46メートル、高さ15メートルの

この巨大涅槃仏に由来するものです。

 

 

 

 

涅槃仏が寝ているのは

リラックスしているのではなく

入滅(釈迦の死)する姿を現しています。

この涅槃仏の表情で様子を現すらしく

目が開いていれば

入滅前に弟子に説法を説いている状況。

目を閉じていれば入滅のその時ということだそうです。

 

この涅槃仏は今、まさに目を閉じるところなので

入滅の瞬間というところなのでしょうか。

 

 

 

 

実はこの巨大涅槃仏で

ワタシが一番見たかったのが

この足の裏なのです。

足の指の指紋!

迫力ありますよ。

 

 

 

 

長さ5メートル、幅1.5メートルの

大きな足の裏に施された螺鈿も素晴らしいです。

バラモン教の真理を現す

108の絵が描かれているそうです。

 

 

 

 

ちょっと固そうな枕に載せた

涅槃仏の頭。

 

 

 

 

パンチパーマにも見えるこの髪型は

螺髪(らほつ)と呼ばれます。

巻き貝のようなこの螺髪は

悟りを開いたあとの釈迦を現す髪型です。

 

 

 

 

ワットポーの外廻廊と内廻廊には

ラーマ1世が持ち込んだという

スコータイ・チェンセーン・アユタヤ王朝の

たくさんの仏像が並んでいます。

それぞれの時代で

仏像の表情や作り方なども違うので

じっくり見る時間があれば

違いが楽しめると思います。

ワタシたちは残念ながら通りすがりにチラ見だけ。

 

 

 

 

最後に本堂の御本尊に

欲深い日本人が来た!とあきれられるくらい

たくさんのお願い事をしてきました(爆)

 

ワットポーで

念願の巨大涅槃仏との出会いを果たして

今回のお寺廻りツアーは終了です。

 

この後は

ツアーのオプションとなるランチタイムへGO!