先日、やんばるの小旅行を楽しんだ時に
偶然見つけた素敵な隠れ家レストラン。
そこの奥さまから
「行ってみたいお店があるんです」と聞いていた
那覇の一軒家レストラン。
調べてみるとウチの近所じゃないか![]()
全然知らんかった…。
やんばるの隠れ家レストランにご一緒した
T女史とランチを楽しむことにしました。
いやー、ここ、ホントに隠れ家。
前もってナビで探してみたんだけど
なかなか見つけきれなくてあたりをぐるぐる。
住宅街のちょっと立派なお宅って感じ。
お邪魔しまーすって入っちゃった![]()
店名の「あーすん」とは
沖縄の言葉で「合わせる」という意味。
人との出会いや素材との出会い、
味との出会い、全てを合わせる事で
本当に良いものが生まれる…。
そんなコンセプトのお店なんだそうです。
玄関からリビングに入ると
広々としたホールになっています。
お店のコンセプトを楽しむために
おすすめコースを予約していました。
こちらは2750円(税込)のコースです。
まずは泡で乾杯!
といっても
車だったのでノンアル泡です![]()
スターターはスープ。
やんばる産のルタバガ(スウェーデンカブ)と新玉葱、
アグーの頬肉などの顔肉、春野菜を煮込んだスープ。
野菜と肉の滋味たっぷりのスープです。
前菜の旬野菜とイナムルチディップと宇那志豆腐ムース。
このプレートがすごい!
新鮮な県産野菜の美味しさを引き出すために
細かい手間が加えられています。
上から時計回りに
・青パパイヤとナッツのマリネ
・インカのめざめバジルペースト
・カラシ菜のフリッタータ
・ゴボウピクルス
・プチトマトのグリル
・宇那志豆腐ムース
・芽キャベツ&茄子&ズッキーニ&カブのグリル
・イナムルチディップ
・カブの葉
・低温調理したベビーキャロット
・スプラウト(ブロッコリーとフェンネル?)
・紫キャベツとキャロットラペ
・アグーのやんばる産桜チップ燻製
どれも美味しかったのだけど
低温調理したベビーキャロットと
プチトマトのグリルが驚きの美味しさ!
これ、素材が新鮮なのはもちろん
一手間加えることで素晴らしい味わい![]()
そして、アグーの燻製にもウットリ![]()
マタタビでヘロヘロになる猫の気持ちが
よーーくわかります!
野菜のプレートで感動したのは
北海道のマッカリーナ以来かも!
素材と料理人のセンスが「出会った」
劇的な一品ですね。
この日のメインは
県産豚肩ロースのオリオンビールソースとじゃがいも。
添えられた薬味は
左から
・島らっきょう
・生七味
・レモングラス風味の黒胡椒
オリオンビールソースって甘いんだけど
最後にほろ苦さが来ます。
ああ、これ、ビールだった🍺ってわかる。
薬味はレモングラスの香りをまとった黒胡椒が
個人的にドはまりしました。
辛くないのよ。
レモングラスの香りがして肉にぴったり。
あと、お塩も添えてくれるとうれしかったかも。
なにかお肉に合う工夫がされたお塩ね。
デザートもすごかったな。
上から
・ヨーグルト&クリームチーズ
・何かのピューレ
・県産日向夏のコンポート
・やんばるシナモン(カラキ)のピューレ
・やんばるシナモンのパウダー
沖縄に古くから自生しているカラキ。
沖縄肉桂とも呼ばれるシナモンの一種です。
ここ数年、注目を集めていて
スイーツなどに使われることも多くなっていますが
緑がかったパウダーは
風味だけでなく見た目にもオシャレですよね。
日向夏のコンポートのほろ苦さと
やんばるシナモンのほのかな香りが
素敵な「出会い」を果たしたデザートでした。
〆のドリンクは
コーヒーか紅茶、ハーブティーの中からチョイス。
ワタシはハーブティーをアイスで。
この日はレモングラスとミントのハーブティー。
この組み合わせ、大好きなのです。
ひんやり癒されました。
今回はコースにしましたが
コースは前日までの予約が必要です。
ハンバーグやカレー、野菜プレートなどは当日でもOK。
ただ、平日なのにあっという間に満席になったので
事前の予約をおすすめします。
手間をかけたメニューなので
提供までに少し時間がかかりました。
2時間くらいかけてゆっくり楽しむつもりで
ご利用くださいね。
ゆいレールの小禄駅と赤嶺駅から
徒歩10分前後なので
日帰り修業の合間にも楽しめると思います![]()
![]()
![]()
↑優雅さ台無し


















