今年の7本目。

アカデミー作品賞受賞と聞いて。


これ、オリジナルはフランス映画なのね。

オリジナルは「エール!」。

確かに評判は聞いてたんだけど

観てなかったんですよね。

あー、オリジナルも観なくちゃ!


4人家族でひとりだけ聾唖ではない主人公。

(CODA=Children of Deaf Adults)

歌うことが好きだけど

その想いと情熱は音が聞こえない家族には伝わらない。

おまけにヤングケアラー。

観ていてホントに辛くなってくる。

でも、家族の絆と明るさで

どんどん物語に引き込まれていきます。


なんと、聾唖の父、母、兄役は

実際に耳の聞こえない、または難聴の役者さん。

表情が豊かでやり取りもとても自然。

アメリカって俳優の層が厚いんだなって実感。

今回、アカデミー助演男優賞を受賞した

父親役のトロイ・コッツァーは

家族愛溢れるダメ親父を愛嬌たっぷりに演じていました。


すごく愛に溢れた作品です。

単なるお涙頂戴作品ではない感動をありがとう。

最後のシーンで

まことちゃんのグワシ思い出しちゃったのは

ま、ご愛敬ということで🤯