以前から一度は行ってみたかったお伊勢参り。

国内再発見の旅を楽しんでいる今だからこそ

出かけてみようと思い立った旅です。

 

 

 

 

あさーーーーーーー! 

 

前日は気持ちのいい青空が広がっていましたが

この日の予報は雨。

西の空から雲が迫ってきています。

 

コンフォート伊勢は無料の朝食があるのですが

疲れが出ていたのか少しのんびりしたかったので

朝食はパスしました。

 

2度寝してのんびり身支度を整えて

あらかじめ予約していた

三重交通周遊バスツアーの集合場所に向かいました。

 

 

伊勢市駅南口バス乗り場8番。

 

 

 

 

大型観光バスでしたが

なんと参加者は

ワタシと同行者、そして高齢女性の計3人!

バスガイドさんと運転手さんを加えても5人滝汗

 

バスに乗り込んで伊勢市駅から

バスで移動すること約5分。

最初に到着したのは外宮。

 

 

 

 

お伊勢参りの順序については

よくご存じの方も多いと思います。

外宮(御正宮)→外宮(別宮)→内宮(御正宮)→内宮(別宮)

おおまかな順序はこんなカンジ。

伊勢神宮の参拝前に

二見興玉神社で禊を行うと、より良いらしいのですが

今回のバスツアーは外宮からスタート。

 

 

 

 

 

鳥居を抜けて杜へ入ります。

 

 

 

 

どの木も幹が太くて

どのくらいの樹齢なのかと考えてしまいます。

調べてみると700年~900年のものが多いのだとか。

そのくらい長い歴史を持つ場所なんだと実感。

 

 

 

神楽殿の前を通過。

お隣には御守や札などを販売している授与所がありますが

ここは写真撮影禁止でした。

 

 

 

 

式年遷宮で宮が遷される古殿地。

次の式年遷宮でここに新しい正殿が遷されます。

20年に1度

同じ広さを持つ隣り合った土地に新しい正殿が作られ

お引越しが行われる式年遷宮。

20年に1度遷される理由は諸説あるそうですが

個人的には職人たちの技術を継承するためという説が

一番しっくりきました。

 

少し話はずれるのですが

消失してしまった首里城も

1992年に再建されたとき

色や形、材料や技術など謎が多く

数々の苦労があったそうです。

現在、再建が進む首里城ですが

特別な技術を継承するための機会と考えると

前向きに捉えることができます。

 

 

 

 

装束に烏帽子姿の神職たち。

これが見られるってラッキー?

それとも結構、頻繁に出会うのかな?

 

 

 

 

遠くから眺める御正宮。

正殿の屋根で黄金に輝く鰹木(かつおぎ)。

カネゴンも神妙な心持ちに。

この鰹木、外宮と内宮には違いがあって

外宮は奇数(9本)、内宮は偶数(10本)と決まっているそうです。

 

 

 

 

 

ここから先は写真撮影禁止。

そして一般の参拝で進めるのはここまでです。

正殿の周りには

瑞垣内玉垣外玉垣板垣という四つの垣根があって

すべての垣根を抜けて正殿に進めるのは

天皇だけなのだそうです。

 

 

 

 

三ツ石。

式年遷宮などの重要な儀式の時

この前で祓い清める大祓が行われます。

周りは簡単なロープで囲われているのですが

神聖なものなので

身を乗り出さないようにと注意がありました。

 

 

 

 

外宮の別宮。

伊勢神宮の御正宮では

一般のお願い事をすることができないので

お願い事は別宮でということらしいです。

(この時は時間がなくて遠くからお願い事しました)

 

 

 

 

 

深い杜を抜けてバスへ戻ります。

 

 

 

 

 

このせんぐう館には

興味深い展示がいろいろあるそうですが

40分という時間の中では

御正宮の辺りまで行って戻るのが精一杯。

ここはぜひあらためて訪れてみたいです。