今年の映画初めがこの作品ってニヤニヤ
リドリー・スコット作品は外せないんですよね。

GUCCI創設者グッチオ・グッチの
息子、孫、その嫁が繰り広げる物語。

GUCCIといえば
説明の必要もないほど
世界中で知られるブランド中のブランド。
でも知らなかったことがたくさんありました。
物語の基礎になる創設者の孫マオリッツォ
(マリトッツォでもマリオットでもない)の暗殺事件!
リアルタイムで知っててもおかしくないんだけど
ブランドに縁がなかったから
まるっきり初耳学でしたわ滝汗

それ以前にGUCCIってダサいイメージがあって
どうも興味持てなかったんだけど
そのあたりも触れられててスッキリ。
あと、日本好きで知られるリドリー・スコットらしく
GUCCIとバブル期日本の関係も折り込んで
ブランドの斜陽を浮き彫りにしてます。

出演者の顔ぶれも名優揃いで
アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ
ジャレッド・レト、サルマ・ハエックetc…。
中でもガガさまがスゴいのよ!
濃さと存在感!
やっぱりスターのオーラなのね。
あと、アダム・ドライバーね。
やっぱりいい。
のほほんとしたお坊ちゃんなんだけど
一気にドライになるあたり。
あの冷酷さが御曹司ならではでした。←偏見

30年にわたる一族の確執を2時間半にまとめてるので
あれ?って追いつけないところがありますが
ゴージャスな衣装や生活を観るだけでも楽しい。
観る前ではなく観たあとに
一族の歴史をおさらいすると
2度楽しめますよ。

それにしてもパトリツィア。
ストーカー気質だから元からヤバいんだな…。