今年の12本目は楽しみにしていたコレ。
基本的に邦画は観ないのですが
コレは原作マンガを6年前くらいから読んでいるのです。
ドラマ化されたと知った時に
すごくショックだったのですが
ドラマを観たら嬉しい誤算。
マンガの世界感そのままで
さらにはまってしまいました。
マンガとイメージが違う出演者もいるのですが
主人公のシロさんとケンジ、
そしてジルベールが個人的にツボで(笑)
映画もいつまでも観ていたいほど
ドはまりの世界観。
介護やマイノリティなどの社会的な問題を
さらっと日常に織り込みながら
コミカルなやり取りがすごく素敵なのです。
内野聖陽さんは「仁JIN」の坂本龍馬のような
荒々しい男性的な役柄にはまったかと思うと
この作品のゲイ美容師役も自然。
紫綬褒章受章直後の公開だったので
余計に感動しながら観てしまいました。
で、今回、映画を観ながらテンション上がったのは
先日出かけた東京で写真を撮った場所が
偶然、出てきたんですよね。
画面転換で使われていた日比谷公園脇のお堀端。
紅葉がお濠に映りこんだ風景が素敵で
シャッターを切ったのですが
映画では青々とした並木でした。
ちょっとしたことですが
映画とつながった!と
嬉しくなったおのぼりさんです…。


