緊急事態宣言明けの10月。

たくさんの憧れをかなえる旅に出ました。

 

 

新千歳空港からレンタカー店のシャトルバスで移動。

今回の相棒ホンダフィットハイブリッドをピックアップ。

 

今回の旅は

前半の稚内はANAの特典を利用。

後半の新千歳からの行程は

東京発着のJALダイナミックパッケージ利用です。

レンタカーはダイナミックパッケージの

レンタカー組み込みプランにしました。

 

 

 

 

 

48480kmからのスタートです。

さあ、何キロ走れるかな?

 

この日は数年前

機内誌で記事を読んで以来憧れて続けていた

ホンモノのアレを食べに行く予定でした。

お店が閉まっていたり

まだ、提供が始まっていないと困るので

まずはお目当てのお店に電話で問い合わせ。

 

するとお昼の営業は2時までとの回答。

えええええ?

電話した時点で1時20分。

お目当てのお店をナビに設定すると

到着予定時間が2時10分(笑)

えーい!行っちゃえ!

 

 

 

 

ヒヤヒヤしながら到着したお目当てのお店。

むかわ町にある大豊寿司です。

 

 

到着は2時5分。

お昼の部は終了しています。

実は電話をした時点で

2時に間に合うか微妙なことを伝えていました。

 

車を停めてお店を覗こうと思ったその時。

車の音を聞きつけたのか

お店の中から若い女性が出てきました。

「さっきの電話の方ですか?」と尋ねてくれて

そうだと答えるとにこやかに「どうぞ」と

お店に案内してくださいました。

 

 

 

 

当然、お昼の営業は終了しているので

お店の中にお客さんの姿はありません。

 

 

 

 

ワタシひとりだけの貸切状態です。

申し訳ない気持ちでいっぱいですが

それ以上に嬉しくて舞い上がっています。

 

 

 

 

ショーケースに並んでいるネタも

すごく美味しそうなのですが

ここは目的のししゃも寿司一択!

評判のいいししゃも天ぷらも併せてオーダー。

 

 

 

 

 

そもそもスーパーなどに並んでいるししゃもは

本物のししゃもではなくカペリン(通称からふとししゃも)という魚。

ししゃもはむかわ町から釧路にかけて生息する

日本固有の魚ですが

乱獲や気候変動によって50年ほど前から急激に漁獲量が減って

一時は絶滅の危機に瀕したそうです。

 

本物のししゃもは毎年10月と11月の産卵期になると

むかわ町の中心部を流れる鵡川目指して集まってきます。

その時期だけししゃも漁が行われるため

10月と11月の2カ月間は

生のししゃもに出会える貴重な時期でもあるのです。

 

 

 

 

毎年10月と11月の2カ月だけ食べられる貴重なししゃも寿司。

今シーズンはワタシが利用した週に解禁されたばかりで

まだ身は小さいようでした。

それでもとろけるように柔らかくて甘い!

 

 

 

 

そしてこれはししゃも子。

ししゃもの卵です。

プチプチ プチプチ プチプチ…。

ありがたや ありがたや!

しあわせの音がする💕

 

 

 

 

ししゃもの天ぷらは衣がカリッと固めで

中のししゃもの身のふわっと感を引き立てています。

 

いろいろ写真を撮りたいんだけど

ワタシのためにスタッフはお昼休憩を待っているので

とにかく素早く、でもしっかり味わいながら

長年の憧れの味を堪能しました。

 

 

 

 

ビフォアコロナには

この時期は全国から訪れた

たくさんの人でにぎわっていたそうですが

このコロナ禍で

今年はししゃもの販売、イートインもしていた有名店が

早々とイートインの中止を決めました。

町内でししゃも寿司を食べられるのは3店舗のみ。

営業時間なども例年と違うお店があるようなので

お出かけの前には事前の確認をおすすめします。

 

心もお腹も満たされて

この日のホテルに向かいます。

…とここで

またまたワタシの街灯センサーがピコピコ♪

 

 

 

 

 

たんぽぽです。

むかわ町はたんぽぽとししゃもの町なんだとか。

ということは…

 

 

 

 

当然、ししゃももありました(笑)

北海道の街灯チェック。

この旅でもいくつかの街灯と出会えたので

そちらもお楽しみに。