全国的に残暑厳しい9月のある日。
家族の所用で北海道へ。
所用といいつつ
ほとんどの時間をレンタカードライブで過ごした
ロングドライブ旅です。
ホテルをチェックアウトして
この日最初の目的地へ向かいます。
ちなみに予報では一気に冷え込むはずだったので
ジャケットを持ってきたのですが
結局、一度も着るチャンスはなかったです。
相変わらずの暑苦しい体質、自分にうんざり![]()
ホテルから網走方面へ車を走らせること約15分。
能取(のとろ)湖が見えてきました。
遠くに真っ赤な陸地が見えていますが
能取湖周辺には
サンゴ草と呼ばれるアッケシソウの群落が
散在しています。
その中でも卯原内(うばらない)のサンゴ草群落地は
日本最大規模といわれていて
9月には真っ赤に色づくサンゴ草を楽しむ見物客で
にぎわうそうです。
この日も見ごろを迎えたというニュースを聞き
たくさんの見物客が代わる代わる訪れていました。
一時期、絶滅の危機にさらされたこの地のサンゴ草ですが
地元の有志による努力が実を結び
今では国内最大級の規模の群落として復活を遂げました。
よーく見るとサンゴのような形状なので
サンゴ草と呼ばれていますが
正式名称はアッケシソウ。
厚岸の牡蠣島で発見されたことから
アッケシの名前が付いたそうです。
能取湖は海とつながっているので
潮の干満で見られる範囲が変わるそうです。
この日はタイミングよく干潮でした。
ちなみに真っ赤に写っているのは
カメラのカラフルモードで撮ったもの。
ノーマルモードだとちょっとくすんで写ります。
肉眼で見るのが一番きれいでした。
じゃ、能取湖に別れを告げて
次の目的地に向かいます。
この日も270kmを超えるロングドライブ。
頑張りまーす!













