春4月。

春を求めて旅に出ました。

以前から訪れてみたかった瀬戸内海沿いを

レンタカーでめぐる旅です。

 

 

朝食を食べてこの日の観光にGO!

山陽自動車道で約1時間。

広島県からこの旅で5つ目の県、山口県へ。

岩国I.Cから10分ほどで見えてきたのが…

 

 

 

 

日本三大名橋のひとつ 錦帯橋です。

 

 

 

錦帯橋は

1673年、岩国第三代藩主の吉川広嘉によって

架けられましたが

残念ながらすぐに流失しました。

しかし改良を加えて翌年再建され

1950年9月に台風による洪水で流失するまで

276年の間、架替えを繰り返しながら威容を保ちました。

流失後、鉄筋コンクリートで再建という意見もありましたが

市民の強い要望により

1953年に再度、木造の錦帯橋として再建されました。

(岩国市錦帯橋公式HPより)

 

 

 

 

入橋料310円で対岸へ向かいます。

 

 

 

 

対岸に目をやると

終わりかけの桜の並木と

山頂には錦帯橋を見守るような岩国城が。

 

 

 

岩国城は

初代岩国領主吉川広家によって1608年に作られた山城で

眼下を流れる錦川を天然の外堀にし

標高約200メートルの城山に位置していました。
三層四階の桃山風南蛮造りでしたが

築城後7年で一国一城令により取り壊されました。

現在の天守は、1962年に再建されたものです。

(岩国市公式観光WEBサイトより)

 

 

 

 

 

 

橋の中ほどから錦川を見下ろすと

透明度の高い清流。

この日は日差しが強くて汗ばむ陽気でしたが

水の音を聞いているとそれだけで暑さが和らぐ気がします。

 

汗は止まらないけど😂

 

 

 

 

 

で、向こう岸に到着。

 

 

 

 

 

こっち側には見所が色々。

ロープウェイがあって

それで山頂の岩国城に行くこともできます。

(入橋とロープウェイの共通チケットあり)

 

 

 

 

倉敷で見かけた

クラシカルなポストもありました。

 

 

 

 

 

 

橋の袂に日本語、英語、韓国語、中国語

スペイン語、フランス語

6ヵ国語対応の音声ガイダンスがありました。

 

 

 

 

そして錦帯橋の大きな特徴はその工法。

錦帯橋は5連の構造(中央の3連はアーチ橋)という

世界的にもたいへん 希な構造。

これは「流されない橋を作りたい」という先人たちの 情熱と

独自に発展した架橋技術によって生み出されたものです。

現代においてもその技術は極めて高く評価されています。

5つの木造の橋が連なる構造で

その内、中央3連は、迫持式(せりもちしき)といわれるアーチ構造。

両端の2つの橋は反りを持った桁橋構造です。

(岩国市公式HPより)

橋の真下から裏側を見上げると

すごく美しいのですよね。

 

 

 

 

無料の駐車場は橋の傍の

河原にあります。

駐車場エリアの売店には

観光バスなどで訪れた観光客向けの

お土産や軽食などが並んでいました。

 

 

 

 

春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の銀世界。

四季を通して美しい風景が楽しめるという錦帯橋。

桜は終わりかけでしたが

青空を借景に錦帯橋を楽しめたのは

すごくラッキーでした。

 

 

錦帯橋に別れを告げて

次の目的地へGO!