2021年の旅初めは3月。
1月、2月は沖縄県独自の緊急事態宣言で
旅を楽しむことができなかったので
緊急事態宣言明けの3月に
同じく緊急事態宣言明けの関西に出かけました。
御金神社でカネゴン詣りを済ませた後は
またまた徒歩で
以前から行ってみたかった世界遺産の二条城へ。
京都らしい小さな路地を抜けると
突然見えてきた立派な門。
世界遺産 二条城の正門である東大手門です。
2回目の緊急事態宣言明け直後だったためか
入場する人はほんのわずか。
東大手門から入場して
すぐ左手にある総合案内所で音声ガイドをゲット。
料金・・・520円(1台)
貸出場所・・・総合案内所
収録時間・・・約1時間
対応言語・・・日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語
音声ガイドマップ
じゃ、中に入ります。
重要文化財の唐門。
二の丸御殿の正門にあたる唐門。
長寿を意味する「松竹梅に鶴」や
聖域を守護する「唐獅子」など
豪華絢爛な極彩色の彫刻が施されています。
門全体に素晴らしい細工がされているので
角度を変えて写真撮りまくり(笑)
唐門を抜けると目の前に広がる二の丸御殿。
東南から北西にかけて
遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が
雁行形に立ち並ぶ御殿です。
部屋数33室、800畳余りもある内部は
代表的な「松鷹図」をはじめ
将軍の威厳を示す虎や豹
桜や四季折々の花を描いた
狩野派の障壁画(模写画)で装飾されています。
(元離宮二条城HPより)
内部は撮影禁止。
模写画とはいえ
狩野派の障壁画が素晴らしかった!
あと、大政奉還の舞台になった大広間や
書院などの天井もうっとりする美しさ。
見学者が少なかったので
ゆったり楽しむことができました。
二の丸御殿で厳かできらびやかな世界を楽しんだ後は
特別名勝の二の丸庭園へ。
二の丸御殿の大広間などから
眺めることができるようにデザインされた庭園ですが
15代将軍 徳川慶喜が大政奉還する頃には
樹木も池も枯れ
荒廃した庭園になっていたそうです。
大政奉還後、所管が宮内庁に移管し
数度にわたる改修が行われ
現在のような景観になったといわれています。
内堀にかかる東橋を渡って本丸へ。
本丸庭園を突っ切って天守閣跡に上がります。
急な石段なんだけど
所々こんなふうに歪んじゃってて危険。
でも眺めはサイコーです。
ちなみに本丸御殿は現在修理工事中。
阪神淡路大震災で生じた構造の歪みを修理し
耐震補強を施すための工事だそうです。
工事が終了する2023年が楽しみですね。
本丸から西橋を渡って
梅林・桜の園へ。
盛りにはまだ早い木もありましたが
梅は見ごろ。
でも、桜のつぼみは
まだ固いままでした。
2時間弱の散策を楽しみました。
天気はイマイチでしたが
人も少なく快適にじっくり見学できました。
































