2020年12月。

毎年恒例のイルミネーション旅は

密を避けるため断念。

ニューノーマルの旅として実践中の

レンタカードライブで

九州の美味しいものを楽しむ旅に

シフトチェンジしました。

 

 

地獄めぐりを終えホテルにチェックイン。

一休みした後

ディナーを予約していたお店へ向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

密を避けて有名どころのイルミネーションは諦めましたが

大分駅前のイルミネーションは

想像以上に素敵で大満足!

 

 

駅前からイルミネーションを楽しみながら徒歩で10分足らず。

夕食を予約していたお店に到着。

 

 

 

 

 

NARUMI。

2020年秋に佐伯市からここ大分市に移転したそうです。

目立つ看板などは出ていないので

知る人ぞ知るというお店なのでしょうね。

ある方のブログで紹介されて以来

ずーっと気になっていたお店で

今回はしっかり予約を取って利用しました。

 

 


 

 

焼酎か日本酒か悩みましたが

白ワインもおすすめですよの一言でこちらをチョイス。

オーストラリアニュージーランド・シレーニのソーヴィニヨンブラン。

フルーティなんですよね、これ。

 

 

 

 

お料理は1万円のおまかせコースのみ。

 

 

 

 

最初の一品は里芋やエビ、ホウレンソウの焚物。

上品なお出汁なのでペロりと。

 

 

 

 

 

 

ヤガラ、サバ、イシガキダイ。

上品な脂で悶え死にそう!

 

 

 

 

5日間寝かせて、

適温の24度に戻した鰆を炙ったそうです。

このお店に興味を持ったのは

熟成させた魚を食べてみたいという一心でした。

このひとさらはまさにそんな一品。

 

エチオピア産の岩塩とカボスでいただきます。

噛んだ途端、ねっとりってカンジで歯が沈んでいく。

なんだろう。魚でこんな感覚、知らなーい!

魚の甘さを塩が引き立ててくれます。

 

 

 

 

なんの煮物だったんだろう。

このあたりからはご主人とのおしゃべりが楽しくて

料理を口に運ぶたびに感動して

内容を記録するのをすっかり忘れていました。

アラ?ゼラチン質の高級魚だったことだけは覚えてる!

 

 

 

 

ここからはお待ちかねのお寿司に突入。

まずはイカ(甲イカ?)

ネタによって温度や時間を変えて

最適な環境で熟成させているそうです。

これもしっかり寝かせたネタ。

ねっとり甘い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鮪のミルフィーユは

トロ・赤身・トロ・赤身・トロと

見た目にも食感も芸術的な一品です。

 

 

 

 

どれを食べても

うなることしかできなくて

おいしさを伝えるすべがないのが残念です。

まずは目で美しさを楽しんで

口に運んだあとは

美味しさで悶えることができる幸せ。

 

 

 

 

 

まるっきりお醤油を必要としないお寿司。

素材に最適な仕事がされているので

最高の状態のお寿司を楽しむことができるんです。

 

 

 

 

これ、お口直しで出されたガリ。

パインと梨?のガリでした。(多分)

 

 

 

 

天使の海老の頭は揚げて出してくれます。

 

 

 

 

寿司の〆はアナゴ。

ふんわり柔らかくてとろけます。

ここまでで腹12分目。

限界ギリギリ(笑)

もう許してください!って言いながら

ウマウマいただきました。

 

 

佐伯の海の幸という最高の素材を

最高の状態にするために

熟成方法や料理法を研究し続けているというご主人。

若いご主人ですが

ホンワカ柔らかい雰囲気にも

癒していただきました。

最高の時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

誘惑は立派に跳ね除け

おやすみなさい…