何年振りだろ。久々のバースデー旅行。

2020年 WITHコロナのバースデー旅行は

神話の地 出雲を中心とした山陰路を

レンタカーで回ることにしました。

 

 

台風の影響で

4泊5日の旅が2泊3日に減ってしまったため

この日が最終日。

玉造温泉から宍道湖を反時計回りに車を走らせ

この日最初の目的地へ。

 

 

 

 

この旅では宍道湖沿いを何度も通過しましたが

静かで心が落ち着く風景に癒されました。

 

 

 

 

何気なく車を停めた傍にあるこのホテル。

実は4泊目に予約していたホテルでした。

部屋から宍道湖が眺められるということで

すごく楽しみにしていただけに残念無念…。

 

 

 

 

玉造温泉から宍道湖畔ドライブを楽しみながら

車を走らせること約1時間。

出雲大社に隣接する

島根県立古代出雲歴史博物館に到着。

 

 

 

 

企画展と常設展観覧セット券は1010円。

 

 

チェックイン時にホテルからいただいた

出雲市観光業応援クーポンが1枚残っていたので

それを使って支払いは10円(笑)

 

 

 

 

 

中央ロビーに展示されているのは

「心御柱(しんのみはしら)」のレプリカと「宇豆柱(うづばしら)」。

直径約1.3mのスギの大木3本を1組にし

直径が約3mにもなる巨大な柱が

2000年に出雲大社境内遺跡3カ所で発見されました。

この巨大な柱の発見は

出雲大社巨大神殿説を裏づけるものとして

専門家たちの注目を集めました。

 

 

 

 

古代の生活用具を中心に展示されているコーナー。

 

 

 

 

 

 

古代権力者の象徴とされている

「鏡」「剣」「玉」もそろっています。

 

 

 

 

 

日本最多 358本の銅剣

県内斐川町で出土した銅剣が

ずらーっと並んでいるこの展示は圧巻!

 

 

 

 

加茂岩倉遺跡出土銅鐸

こちらも圧巻の銅鐸39個。

銅剣、銅鐸ともに国宝だそうです。

 

 

 

 

 

平安時代の出雲大社本殿模型

現在の出雲大社本殿の高さは約24mですが

出雲大社の社伝によると

10世紀に「雲太」とよばれる

高さ約48mの本殿があったとされています。

中心の柱(心御柱)の直径は約3.6m、階段の長さは約109m。

その説に基づく縮尺1/10の模型です。

当時の建築技術で

これだけの高さの木造建築は不可能とされ

信憑性は薄かったのですが

2000年に発掘された巨大な心御柱と宇豆柱の発見で

巨大神殿説が現実味を帯びてきました。

また、古代の出雲大社本殿の高さは

現在の4倍の約96mあったともいわれており

この研究は専門家たちの注目を集めています。

 

 

 

 

出雲国大社八百万神達縁結給図

(いずものくにおおやしろ 

やおよろずのかみたちえんむすびたもうのず)

 

神在月(旧暦10月)に八百万の神々が出雲に集まり

縁結びの相談をしている様子が描かれています。

 

 

 

 

 

 

分担した作業で縁組が決まっていきます。

やっぱり縁を結ぶのは赤い糸(ヒモ)なんですね!

見ているだけで楽しい図でした。

 

 

 

 

かねのなる木 かねのおちこぼれる木

 こちらはカネゴン的にも気(木)になりました!

 

 

 

 

 

ダジャレじゃん(爆)

 

 

 

 

古代の装身具

呪術的な意味を持つものだそうです。

 

 

 

 

この博物館は多くの埴輪も所蔵していて

埴輪好きとしては

なかなか見ごたえありました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージアムショップや

ガチャガチャも個性的!

 

 

 

 

 

見処たっぷりだった島根県立古代出雲歴史博物館。

出雲大社に隣接しているので

お詣りの際はぜひ足を運んでみて下さい。

公式HPには人気者ランキングもあるので

お出かけの前にチェックしてね。