週末にアップしたやっぱりステーキの記事。
タイミングぴったりで
やっぱりステーキがテレビで取り上げられていたせいか
閲覧数がいつもの倍以上(苦笑)
ありがとうございます。
さて、やっぱりステーキとは関係なく
タイトルのクイーンズ・ギャンビットです。
Netflixのオリジナルドラマ。
友人からオススメされてたんだけど
昨日、ようやく観ることができました。
母を亡くし、児童養護施設で育ったベスが
チェスに出会い
孤独と闘いながらも
チェスの世界に身を投じる姿が描かれます。
50年代後期から60年代半ばのファッションがすごく素敵。
アメリカン・グラフィティみたいな
カチューシャにフレアスカートの女子高生や
大人の女性たちのヴィンテージ・ファッション、
主役のベスが大人の女性へ成長する
60年代のミニ丈のドレスやスカートなど
華やかな衣装にうっとり!
ベスは孤独の中で
あらゆる依存症に悩まされるんだけど
多分、買い物依存症もあったんだろうな。
施設で押しつけられている質素な服のトラウマで
華やかなファッションにものめり込んで
賞金が入ると服買ってる。
ワタシも働き始めて
服で身を持ち崩しそうになったから
よくわかるのよ(苦笑)
そして、物語の主軸となるチェス。
冷戦時代のソ連との対決にもとにかく感動!
ルールがわからなくても楽しめます。
アメリカの天才チェスプレーヤーの
ボビー・フィッシャーを描いた映画
「完全なるチェックメイト」でも描かれてたけど
天才たちの孤独とプレッシャーは
並々ならぬものがあるのですね。
概ねすべてに満足度が高かった作品ですが
男性優位な時代の男性社会だったチェス界で
天才とはいえ女性プレーヤーの存在が
案外あっさり認められていくのが少し違和感。
主人公の孤独を強調するなら
差別や偏見もあったであろう
当時の女性プレーヤーの苦悩も見たかったです。
全7話 約7時間。
ぜひ皆さんにもどっぷり浸って欲しいドラマです。

