今年の14本目。
観たい作品がなかなか公開されないジレンマ。
普段なら観落としそうだけど
レイフ・ファインズを観たくてチョイス!
2003年。
イギリスの諜報機関で働くキャサリンは
アメリカ諜報機関からのメールを受けとる。
イラク攻撃を促すための
違法な工作活動を指示する内容に
憤りを覚えるキャサリン。
イラク進攻を食い止めるため
マスコミに告発するも進攻は開始されてしまう。
重要機密文書をリークした罪で告訴された彼女のため
人権弁護士のベンが立ち上がるのだが…。
主人公のキャサリン役に久々のキーラ・ナイトレイ。
彼女って目力のせいか
すごく陰鬱な印象が強いのです。
秘密を抱える今回の役どころにぴったり。
怯える表情や怒りに震える目がすごい。
笑っても怒ってる(苦笑)
だからこそ「嘘で戦争なんて許せない!」という
キャサリンの強い意思や怒りが感じられました。
で、人権弁護士役のレイフ・ファインズ。
今作ではクールな人権弁護士役。
クールなの設定に違和感あったのだけれど
確かに熱血漢だと感情に振り回されて
人権なんか守れないのかも。
それにしてもレイフ・ファインズ、最近ご活躍ですね。
公開が延期され続けている「007」や
「キングスマン:ファーストエージェント」での
活躍も楽しみです。
そして個人的に一番の注目がリス・エヴァンス!
キャサリンの告発を記事にするため
あらゆるツテを使って
ネタの裏づけをするアメリカ駐在記者を演じてるんだけど
このテンションがすごい(笑)
最近はスパイダーマンやハリー・ポッターとか
大作にも出ていて落ち着いた雰囲気になってたのに
今回は「ノッティング・ヒルの恋人」で
主人公の同居人を演じていた
あのはちゃめちゃテンション。
シリアスな役柄なのに
何故かワタシはニヤついて観ていました(笑)

