コロナショックがじわじわ迫りつつある2月。
古の都へ出かけてきました。
奈良3日目。
この日も奈良交通定期観光バスの
「奈良公園3名所」コースに参加します。
奈良交通定期観光バスは
2コース以上を利用する場合、
2コース目以降の運賃が割引されます。
(くわしくはこちら)
実は別サイトから予約・決済していたのですが
当日受付の時に返金されました!
2コース参加なら
割引額が多いツアーを後に回した方がお得だと思います。
近鉄奈良駅バス停からバスで10分弱で
鹿パラダイスこと奈良公園に到着(笑)
見つめあってみた(笑)
鹿にまとわれ付かれながらやってきたのは
世界遺産の東大寺。
東大寺南大門。
奈良時代に建設されたこの門は
平安時代中期962年に台風の被害を受け倒壊しましたが
200年以上経過した1199年に再建されました。
高さ25メートル、門を支える柱の長さ21メートルという日本最大の山門です。
見どころはスケールの大きさと…
この門を守る阿吽の金剛力士像。
運慶と快慶によって製作されたこの像は
1203年にわずか69日間で彫り上げられたと伝えられています。
運慶と快慶って歴史の時間で習ったよね!
テンション上がりました(笑)
東大寺大仏殿。
想像以上に大きい!
大仏殿に続く石畳の中央は色が違う石が敷かれています。
これは仏教の伝来に由来したもので…
それぞれインド産、中国産、韓国産、日本産の石が使われ
仏教が日本に伝わるまでを表しているのだそう。
東大寺は個人でもアクセスしやすい場所にありますが
こんな話を聞くと、ツアーに参加した甲斐があります。
東大寺金銅八角燈籠。
大仏殿の正面に設えられている巨大な燈籠です。
1101年と1668年に修理は行われているものの
基本の構造は東大寺創建当初の奈良時代からのもの。
日本最大で最古の燈籠だそうです。
大仏殿の巨大な軒を支える
斗きょうと呼ばれる雲のようなパーツ。
寺院建築に見られることが多いものですが
6段の斗きょうは東大寺大仏殿だけ。
この唐招提寺礼堂の軒でも2段。
数多くのパーツが組み合わさっていて
軒にかかる重さを分散させる役割を持っています。
美しいフォルムが装飾のようですが
重要な役割も担っているのですね。
では、いよいよ大仏殿内部を楽しみます!














