コロナショックがじわじわ迫りつつある2月。

古の都へ出かけてきました。

 

 

 

 

 

慈光院で煩悩を2つくらい消し去った後

バスで次の目的地へ向かいます。

車窓から見えた郡山城跡。

いつもなら城郭に胸躍らせるのですが

日本最古の〇〇とかを見た後は

さすがにテンションちょっと低め(苦笑)

 

 

バスで約20分。

やってきたのは世界遺産の薬師寺。

バスを降りて薬師寺本堂へ向かう参道沿いに

朱色が美しいお宮が。

 

 

 

 

 

 

 

休ヶ岡八幡宮。

薬師寺を守護するお宮だそうです。

お寺なのに守護される薬師寺。

力関係がよくわからない…。

 

 

 

 

次に現れたのは孫太郎稲荷神社。

こちらは薬師寺とのつながりはないようです。

調べてみると栃木から姫路、姫路から奈良と遷されてきたのだとか。

鳥居を守るお狐さまも阿吽だ!

 

 

 

 

 

そして南門に到着。

薬師寺は680年に天武天皇によって飛鳥の藤原京に建立され

その後、平城京遷都で718年に現在の地に遷されています。

 

 

 

 
約10年の大修理を終えた東棟。
718年の建立当時の姿で現存しているのはこの東棟だけ。
構造としては3層の三重塔なのですが
屋根の下に 裳階(もこし)という雨よけがあるため
6層造りのように見えます。
 
 

 

 

こちらは 1528年に焼失し、1981年に再建された西塔。

対である東棟よりも140センチ高く作られているそうですが

地盤沈下や木材の収縮などで

200年後くらいには同じくらいの高さに落ちつく計算なのだとか。

気が長すぎるよ、奈良(笑)   

 

 

 

薬師寺金堂。

こちらも1528年に焼失しましたが1976年に

歴史書などに基づいて再建されました。

本尊の 国宝薬師三尊像が安置されていますが

撮影禁止のため、ほぼ、記憶なし!

 

 

 

 

薬師寺大講堂。2003年に再建されました。

正面41m、奥行き20m、高さ17mで薬師寺伽藍最大の建築物です。

講堂が金堂より大きいのは

学問を学ぶため多くの僧が集まる場所だからだそうです。

 

 

 

 

 

薬師寺東院堂。

721年に吉備内親王が

母である元明天皇の冥福を願って建立し

1285年に現在の姿になりました。

堂内には国宝の聖観世音菩薩立像が安置されていますが

ここももちろん撮影禁止だったので

すでにやる気を失いのぞきもせず(爆)

 

 

 

 

雰囲気のあるお坊さまの後ろショット撮りながら

薬師寺見学を終えてバスへ戻りました。