毎年恒例のヨーロッパ旅。
2019年は暑さを避けるため10月に設定しました。
ピサ大聖堂を堪能した後は隣接する洗礼堂へ。
ここは入場料が必要です。
(入場料に関してはこちらの記事で)
完成までに200年を要したというこの洗礼堂。
1層目はシンプルなピサ・ロマネスク様式。
2層目が華美なゴシック様式と
ふたつの様式が交じり合った円筒型の建築物です。
超シンプルな1層目に比べると
ゴシック様式の2層目は細やかな細工が印象的で
「ピサの宝石箱」と呼ばれているのも納得の優美さ。
中央には洗礼盤。
この洗礼堂の大きな特徴は音響の素晴らしさ。
1時間に2回くらいの割合で
ボランティアによるデモンストレーションがあるそうですが
それを体験することができなかったのが残念でした。
そしてもう一つの特徴がこの屋根。
半分は瓦葺きで半分は鉛板葺き。
資金が尽きたため…という説があるそうですが
結構、古い教会施設にはありがちな説ですよね(笑)
帰りはお隣にある有料トイレを利用。
0.8ユーロだと100円って感じかな。
清潔に管理されていたので
この値段設定は悪くないと思います。
バスの車窓からアルノ川を眺めながらホテルへ戻ります。
この川がフィレンツェまでつながっているのですね。
バスを途中下車してお土産をゲット。
購入したものは別記事で。
買い物を終えてバス停に向かっていると
目の前でバスが4台連なって走り去っていきました。
Google先生のバス時刻情報チェックしながら
10分くらい余裕持って向かったのに。
バスを待っていると女性がやってきて
「何分くらい待ってるの?」って聞いてきました。
「10分くらいかな」って答えたら苦笑いしてました。
観光路線なので
本来はひっきりなしに運行しているのでしょうね。
結局15分くらい待ちました(苦笑)













