毎年恒例のヨーロッパ旅。
2019年は暑さを避けるため10月に設定しました。
ワイナリーでの昼食を終えた後やってきたのは
トスカーナ中部にある
世界遺産の街サンジミニャーノ。
バスを降りて街までは坂道を10分ほど歩きます。
ザ・トスカーナ!という風景を眺めながらなので
歩かない沖縄県民でも楽しく歩けました(笑)
13世紀に建てられた城壁に囲まれ
小高い丘にこじんまりとたたずむこの街は
1990年に世界遺産に登録されました。
城門をくぐるとあちこちにそびえたつ塔。
現存する塔は13本。
13世紀から14世紀にかけてのトスカーナでは
街の有力者たちが力を誇るため
争うように高い塔を建てました。
最盛期にはこの小さな街に
72本も塔がそびえていたというから驚き!
こんなチケットをゲットして
街の中心にある大聖堂へ足を踏み入れました。
大聖堂の入り口には「受胎告知」
今回のイタリア旅ではいくつもの「受胎告知」を目にしました。
同じ構図でもこちらはおとなし目。
ダ・ヴィンチの作品は天使がちょっと探るような眼ですよね(笑)
作者によって全然違った印象で興味深かったです。
14世紀に建てられたというこの大聖堂は
規模は大きくないものの
四方を埋め尽くす美しいフレスコ画が印象的です。
小規模ながら美しい大聖堂でした。
















