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今年の25本目(年パス24本目)
日本映画21年ぶりのパルムドール受賞作を。


街の片隅で万引きをしながら
生活している5人の家族。
ある日、傷だらけの少女を連れ帰り
6人での生活が始まる。
少しづつ露になる家族の事情。
少しづつズレ始める家族の歯車。
家族とは?絆とは?血のつながりとは?


観たあと、すごくモヤモヤします。
憤りとか、やり場のない虚しさとか。
でも目を背けてはいけない問題です。
日本の現実だから。
ネタバレになっちゃうので
内容には触れないけれど。


それにしても安藤サクラ、すごかった。
ケイト・ブランシェットも絶賛したという
泣くシーンはホントに圧巻。
これだけ自然体に演技する俳優って
日本では珍しいと思います。