5月末から6月頭にかけて、特典航空券を利用して周遊旅行を楽しんだ時のことです。
 

 
ローマ2日目。この日はヴァチカンをじっくり攻めることにしました。
 

 
フィレンツェのウフィッツィ美術館同様、ヴァチカン美術館も予約必須!
2か月前からの予約開始を待ってすぐに予約を入れました。
その甲斐あって、朝イチで入館。
 
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こんなに人が少ない中庭なんて多分、なかなか見られないと思います(笑)
 
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朝ごはんを食べていなかったので、美術館内のカフェテリアで軽く朝食。
このカフェラテがおいしい!!!!
コーヒーはもちろんですが、ラテの泡が細かくてやわらかくて!
こんなラテは初めてでした!
 
 
パンはイタリアではおなじみの甘くてざっくりしたカンジのクロワッサン。
イタリアのクロワッサンってオレンジの香りがする?
どこで食べても必ず同じ香りがします。
 

 
地図のギャラリー
左右には16世紀ごろに作成されたという世界中の地図が飾られています。
ほとんどはイタリア各地方の地図。
それよりも目をひくのは美しくきらびやかな飾り天井。
 

 
陶磁器でできた祭壇です。
ものすごく繊細な細工が施されています。
 

 
何とも神秘的なステンドグラス。
今にも飛び出してきそうなほど細やかな作品でした。
 

 
ヴァチカン美術館は、美術品はもちろんですが
窓の外に広がるヴァチカンの風景も素晴らしい価値があると思います。
普段は正面からしか見ることができないサンパウロ寺院のドームですが
こんな風に窓ガラスに映っているのを見ることができるのは多分ここくらいでしょう。
(もちろんヴァチカン関係者ならハナシは別)
 
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ココは一般の立ち入りが禁じられている区域。
木々の向こうに見えるアンテナはヴァチカン放送局?
残念ながら、6月いっぱいで放送は終了してしまったそうです。
 
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最後の晩餐
これはタペストリー。つまり織り上げられた作品です。
実はフィレンツェのウフィッツィ美術館の特別展でも布の展示会をしていて
同じように素晴らしいタペストリー作品を見てきたばかりだったんです。
このコーナーも、素晴らしい作品ばかりでした。
 

 
たしかマティス作。シンプルだけど美しいステンドグラス。
 
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これもマティス。多分。
 

 
シャガール作。宗教画のはずなのに救いが見えないのはなぜ?
 
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これはダリ作。色がものすごくきれい。
 
 
キリスト教を題材にした世界中の名作が集められているというだけあって
名だたる作家の作品がさりげなく飾られているからビックリ。
多分、見逃したものも多いんだろうな・・・
 

 
美術館らしく、座って鑑賞できるスペースもあるんです。
この椅子。すごく座り心地がいい。その上・・・
 
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椅子の背の紋章がかっこいい!
 
 
ヴァチカン美術館はほとんどが撮影OKなんですがシスティナ礼拝堂だけは撮影禁止。
ある位置に立って屋根の絵を見上げると
平面のはずの絵が浮き上がって見えるから不思議。
何百年も前の3D技術にビックリ!
それもそのはず。作者は歴史的な彫刻を数多く生み出しているミケランジェロ。
 
 
今回の旅の一番の目的だったシスティナ礼拝堂をじっくり見学できて感激!
実は2回入場したのですが、朝イチはじっくり鑑賞できたのに
1時間後くらいに行ったら、おしくらまんじゅう状態で大変ーーー!
 
 
3時間たっぷりヴァチカン美術館を楽しんだらおなかが空きました。
美術館内のピッツェリアで軽くランチ。
 
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マッシュルームピッツァとアーティチョークピッツァ。
ちょっと冷めてたけど、それでも十分美味しかったんです。
さすが本場のピッツァですね。
 
 
軽くランチを終えて、ヴァチカン美術館を出ます。
ヴァチカングッズがずらりと並ぶ売店の一角にはこんなポスター。
 

 
パパも読んでるヴァチカン新聞!ってカンジ?
 

 
この美しい螺旋階段を下りた先に出口が。
 

 
見上げても美しいです。
 
 
ヴァチカン美術館からヴァチカンの壁沿いに歩いて歩いて歩いて…
サンピエトロ寺院に向かいます。