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名作として多くの人に親しまれているのは
こちらの方なんですよね。
恥ずかしながらワタシ、今日初めて観ました。


ポアロがアルバート・フィニー?
えーーー!
何度観てもワタシが知らないアルバート・フィニーだ(苦笑)
で、宣教師グレタ役のイングリット・バーグマンにもびっくり!
似てるなーと思いながら観てたら本人だし。


ストーリーは最新版「オリエント急行殺人事件」と比べると
こちらの方が旅気分が味わえました。
雑多なイスタンブールの雰囲気とか
車内の重厚なインテリアとか。
あと、ポアロ像も
ケネス・ブラナーは尊大な感じだったけど
アルバート・フィニーは偏屈。
こっちの方がワタシのポアロのイメージでした。


ただし、ラストは最新版の圧勝。
こちらはめでたしめでたしで終わってるのが
どうも腑に落ちないの。
だって殺人事件なのに、笑顔で終わるって。
悲しい背景があってこその事件だから
やっぱりケネス・ブラナーの解釈が好みです。


こうやってふたつの作品を比べると
より楽しめることを発見!
ケネス・ブラナー版の「ナイル殺人事件」も待ちきれません。