5月。初めての長距離ひとり旅へ出かけました。
これまで妄想し続けたルートを、妄想し続けた長距離上級シートで。
妄想を実現させる旅です。
 
 
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ラ・パランカ
 
ジュデッカ島パランカのヴァポレット乗り場近くにあるオステリア。
平日のランチしか営業していないお店ですが、地元客でいつもにぎわっています。
 
 
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山盛りのコペルト(笑)
ご存知の方も多いと思いますが
イタリアではパンやグリッシーニが最初に提供されます。
これはコペルトというテーブルチャージのようなもので
食べても食べなくても料金は取られます。
ひとりあたり2ユーロ~4ユーロが相場かな。
 
 

 
 
パンとワインだけでも画になる風景。
 
 
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まずは魚介の前菜盛り合わせ。
考えていた以上のボリュームにビビります(笑)
オレンジピール風味のカジキマグロのカルパッチョとコイワシのマリネ ピンクペッパー風味、
それにバッカラ・マンテカート。
バッカラ・マンテカートは干したタラをもどしてオイルで和えたもの。
ヴェネツィアの名物料理です。
初めて食べましたが、ホント、美味しい!
コイワシのマリネも爽やかな酸味でさっぱり食べられます。
 
 
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こちらは小エビとポルチーニ茸のパスタ。
ポルチーニがフレッシュじゃなくてドライポルチーニだったのかな。
食感がイマイチで残念でしたが、エビはプリプリ。
 
 
 
 
1時間以上かけてゆっくりといただきました。
爽やかな海風と美しい風景を眺めながら美味しいものを楽しむ幸せな時間。
この極上の時間を提供してくれたすべてのみなさまに感謝!
 
 
 
 
ゆったりランチを楽しんだ後はヴァポレットで本島に向かいます。
もうひとつの大切な目的を果たすためです。
 
 

 
 
ヴァポレット1番線に乗り換えて、前夜訪れたリアルトメルカートへ。
 
 

 
 
カンティーナ・ド・モーリ
 
彷徨って彷徨って、ようやく見つけた老舗バーカロ。
1467年創業の、ヴェネツィアで最も古いバーカロと言われています。
 
 

 
 
天井からぶら下がる沢山の鍋。
木製のカウンターと豊富なチケッティ。
 
 

 
 
 

 
 
グラスワインは2.5ユーロ~5ユーロ。
 
 
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チケッティは1品1ユーロ~2ユーロくらいだったかな。
 
 
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ゆでたまごアンチョビトッピングが大ヒット!
一口で食べちゃった(笑)
プロセッコはドライとドライじゃないヤツ(と言っていた)。
両方飲み比べてみましたが、ドライじゃない方が好みでした。
 
 
 
ここでも3杯くらい飲んだのかな?2杯だっけ?
ま、ほろ酔い気分を楽しんだバーカロ体験でした。
夜になると一気に人が増えて、お店に入りきれないほどの混雑になるそうです。
 
 
 
この後は写真がありません。
そりゃ、これだけ飲めば写真を撮る余裕なんかありませんよね(笑)
ホテルに帰りつけるくらいの理性は残しながらもほろ酔い気分。
 
 

 
 
でも、ホテルに戻ってエグゼクティブラウンジのカクテルタイムはしっかり楽しんでいたようです(笑)
それも、終了間近にグラスを並べておかわり分確保するほどの飲みっぷり。
こうしてヴェネツィア3日目の夜は飲んだくれて終了です…