ここ数年、恒例になっている
ベストシーズンのヨーロッパ旅行を楽しんできました。今年の旅の目的は「世界遺産を楽しむ」。
ひとつでも多くの世界遺産に出会う旅です。
あさーーーーーーー!
バルセロナからトゥールーズに戻ってきました。
ホテルはキャピトル広場沿いのクラウンプラザトゥールーズ。
今回はIHGのポイントを利用した特典宿泊。
それなのに…
朝食のあとは早々と移動。
トゥールーズ滞在を活かした計画を立てました。
朝イチで向かったのはカルカッソンヌ。
前日にSNCF(フランス国鉄)のアプリでチケットを手配。
朝の時間帯はチケットを窓口で購入するだけで時間をロスするので
このアプリは本当に便利でした。
トゥールーズ・マタビオ駅からおよそ1時間。
カルカッソンヌに到着。
トゥールーズ在住の旅の師匠からいただいた
「夏のカルカッソンヌは朝攻略が鉄則!」
というありがたいアドバイスに従いました。
カルカッソンヌ駅前を流れるミディ運河。
今回の旅6つ目の世界遺産です。
駅前からバスに乗るつもりが
バスの時間が合わず
シテ(カルカッソンヌ城塞都市)まで徒歩で向かいます。

カルカッソンヌに到着。
トゥールーズ在住の旅の師匠からいただいた
「夏のカルカッソンヌは朝攻略が鉄則!」
というありがたいアドバイスに従いました。
カルカッソンヌ駅前を流れるミディ運河。
今回の旅6つ目の世界遺産です。
トゥールーズを起点に
地中海に面したトー湖までをつなぐ360キロのミディ運河。
大西洋岸と地中海岸の輸送の際に支払っていた
スペインへのジブラルタル海峡の通行税削減のため
1666年にルイ14世の下で国家プロジェクトとして建設がスタートし
1694年に完成しました。
プロジェクトのリーダー、ピエール=ポール・リケは
技術的な部分だけでなく
景観にも大きなこだわりを持って取り組んだといいます。
このミディ運河の完成によって
フランスの流通は大きく変わり
特に南仏ワインの出荷量は劇的に増加しました。
その後、鉄道の登場で
運河の果たす役割は終わりを告げますが
現在では運河遊覧船が行き交う風景が楽しめます。
歴史的、技術的、景観など
総合的に大きな意義を持つミディ運河は
1996年に世界遺産に登録されました。
駅前からバスに乗るつもりが
バスの時間が合わず
シテ(カルカッソンヌ城塞都市)まで徒歩で向かいます。


















