ここ数年、恒例になっている
ベストシーズンのヨーロッパ旅行を楽しんできました。
今年の旅の目的は「世界遺産を楽しむ」。
ひとつでも多くの世界遺産に出会う旅です。

 
続いて向かったのは
今回の旅最初の「世界遺産」。

 
 
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八角形の鐘楼が印象的なこの建物は
サン・セルナン大聖堂。
11世紀から13世紀にかけて作られたこの大聖堂は
現存するロマネスク様式で作られた聖堂としては
フランスで最大の規模を誇ります。

 

教会南側にあるミエジェヴィル門(写真奥)。
ミエジェヴィルとはオック語で「町の中心」という意味。

 
 


半円型アーチが並ぶ長い身廊が
主祭壇に向かって延びています。
その長さ115メートル!
アーチが尖塔型ではなく半円型なのが
ロマネスク様式の特徴。

 
 
11世紀にサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路になり
たくさんの巡礼者が押し寄せたトゥールーズ。
この大聖堂は増加する巡礼者のために
1080年に建設が始められました。
 
 


主祭壇上部のドームに描かれているのは
世界の終末におけるキリストの再臨。

 
 
サン・セルナン大聖堂は
「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」のひとつとして
1998年に世界遺産に登録されています。

 
 
この大聖堂の特徴は
門や壁面、柱の上部などに施された彫刻。
教会内の暗さでほぼ写真が取れなかったのが残念です。

 
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外観写真でお気づきですか?
撮影に苦心しています。
午後4時過ぎなのですが
陽射しが厳しい上に
いいアングルは逆光になっちゃうのです。


夜になるとライトアップされて
美しい姿が浮かび上がるそうなので
これから訪れる方は
ぜひ夜の外観も撮影してほしいです。