ここ数年、恒例になっている
ベストシーズンのヨーロッパ旅行を楽しんできました。
今年の旅の目的は「世界遺産を楽しむ」。
ひとつでも多くの世界遺産に出会う旅です。

 
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世界遺産の歴史的建造物を堪能した後は
心地よい疲れと空腹が襲ってきました。
楽しみにしていたランチです。

 


サント=セシル大聖堂を眺めながら
ランチを楽しめるテラス席のお店を利用しました。

 
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このお店のランチョンマット。
タルン川クルーズの案内が入ってましたが
ボートや対岸からは
サント=セシル大聖堂とベルビ宮殿が
こんな風に見えるようです。
アルビの観光案内でよく使われている写真は
対岸のマドレーヌ地区やポンヴィユーから撮られているみたい。
これから足を運ぶチャンスがある方は
ぜひ対岸にも渡ってください!
↑ランチの誘惑に負けたヘタレ

 
 
サント=セシル大聖堂を借景にもちろんワインから(笑)
お店のムッシュおススメは地元ガイヤックワインのロゼ。
「赤い街」を思わせるロゼでした。
 
「ガヤック(ガイヤック)のワイン」
この地区の ワインの歴史は、
プロヴァンスやラングドック・ルシヨン地方に次いで古いと言われている。
ローマ人はタルヌ川を下って、
地中海沿岸で作られたワインを大西洋側の地域
または北部ヨーロッパに運搬していたが、
ぶどうの苗が持ち込まれ、
次第にこの地方でも栽培されるようになった。
丘陵地帯からはローマ時代の土器 が発掘されている。

ガヤックは中世には、ベネディクト派の修道院を中心に発展した。
聖餐式などの宗教上の儀式に使用するワインを得るために、
修道士たちがぶどう園を経営したため、
優れたワインが作られるようになった。
(Wikipedia「ガヤック」項目より)
 


15ユーロのお得なランチメニューをチョイス。

 
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前菜はシェーブルチーズサラダにしました。
サイコロ状のヤギチーズと生ハムが贅沢に使われたサラダ。
ワインとの相性バツグン!

 
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メインは鴨のコンフィ。
カスレと迷ったのですが
カルカッソンヌで美味しいカスレを食べた後なので
フランスらしい鴨にしてみました。
主役の鴨は絶妙な焼き加減で
臭みはないのに旨さ凝縮。
さらに主役に負けなかったのが副菜のフリット!
フランスで食べるフリットって
どうしてこんなに美味しいのでしょう。
本場といわれるベルギーで食べたフリットより
フランスで食べる方が美味しいんですよね。
カリッ!サクッ!ホクッ!ってカンジ。

 
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デザートはアイスクリーム。
さすが酪農国。
クリーミーで美味しいアイスでした。

 
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美味しいランチとガイヤックワインを楽しんで
ほろ酔い気分でアルビの世界遺産散策は終了。

 
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アルビ=ヴィル駅のホーム。
世界遺産の街とは思えないこじんまりした駅で
向こう側のホームへは線路を渡って行きます。
ローカル感満点(笑)

 
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こんな電車でトゥールーズに戻ります。
 
 

ガイヤック駅の近くで通過した建物。
ワイナリーかな。
ガイヤックのワイン生産は赤、白、ロゼ、スパークリングと
豊富なラインアップが魅力。
大西洋側と地中海の影響を受ける温暖な気候条件が
バリエーション豊かなワイン生産を可能にしているのだそうです。
アルビを訪れたら
ぜひガイヤックワインも楽しんでくださいね。