今年の42本目。
豪華な出演者とケネス・ブラナーに惹かれて。
アガサ・クリスティのこの名作。
何度となく映像化されているので
結末を知っている人は多いはず。
だからこそ、この顔ぶれでの映画化は興味深い。
といいつつ、ワタシはこの作品で
初めてこの物語を観たのです。
今回が初めてでよかった!
純粋にストーリーと美しい映像を楽しみました。
今作で監督・主演を務めるケネス・ブラナーは
シェークスピア俳優として確固たる地位を築いていますが
監督としてもマイティ・ソーの1作目やシンデレラなど活躍めざましい。
最近はディズニー映画おかかえ監督のイメージも強いです。
そのくらい、誰でも安心して楽しめる
しっかりした作品が撮れるということなのでしょう。
豪華な俳優陣も話題です。
ジュディ・デンチの出演が決まってから
彼女を崇拝する俳優が次々と出演を決めたのだとか。
ベテランに混じって見劣りしなかったのが
家庭教師役のデイジー・リドリー。
見覚えのある顔だなーと記憶をたどったら
小一時間前に楽しんだスターウォーズのヒロイン レイでした(笑)
スターウォーズシリーズに出るとあっという間に売れっ子ですね。
アダム・ドライヴァーも出まくってるし
ローグ・ワンのフェリシティー・ジョーンズも
去年の同じ時期にローグ・ワンとインフェルノで大活躍でした。
そして映像もホントに美しい。
エルサレムからイスタンブール、雪の中欧と
豪華なオリエント急行の車内を
多彩なカメラワークで
観る側も乗客になった気分にさせてくれます。
オリエント急行殺人事件。
結末を知っていても
映画として楽しむ価値は十分アリだと思います!
