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実在した天才数学者Sラマヌジャンの物語。


インド・マドラス。
貧しい暮らしの中で
取り憑かれたように
数字漬けの毎日を送るラマヌジャン。
やがて才能を見出だされ
イギリス・ケンブリッジに招聘されます。

しかしそこで待っていたのは
驚くべき才能への畏怖と
人種や階級の差別。
もがきながらも
真実を追い求める事で
正気を保つ非情な毎日。
やがて、追い討ちをかけるような絶望が
彼を追い詰めていくのです。



独学で数学の研究を続けるラマヌジャンにとって
最大のハードルが「証明」。
恥ずかしながらワタシも
一度も証明問題を正解したことがないので
他人事とは思えず…←一緒にするな!
この映画の中でもそうなんだけど
数学ってよく芸術に例えられますよね。
数学オンチからすると
さしずめピカソってカンジ?



あと、歴史あるケンブリッジならではの決まり
(フェロー以外は芝生を横切れない)とか
ニュートンが重力を発見したリンゴの木とか
興味深かったです。
あれ、ホントにあるのかな…