年末に向けて
気になる作品を見逃さないように
今日もはしごで2本。
今日の1本目で今年の43本目。
グッチやイヴ・サンローランのデザイナーとして
確固たる地位を確立しているトム・フォードの
2作目となる作品。
初監督作の「シングルマン」がよかったので
今回も期待して観ました。
過去と現在と小説の世界が交差する中で
クライムサスペンスなので
ワタシの苦手な表現もあり。
主人公の元夫が書いた小説のストーリーが
暴力的で気分が悪くなりました。
ま、トム・フォードだから
まだソフトな方だったのかもしれないけど。
他のものチョイスすればよかった…。
そして今日の2本目で今年の44本目。
パリ行きの機内で寝落ちして見逃してしまったので
あらためてじっくり。
ロビイストって
アメリカの政治映画によく出てくるけど
この作品でより役割がわかりました。
すべて作戦。
戦略に秀でたものが政治を左右するのですね。
ジェシカ・チャスティンとマーク・ストロング。
この二人はホントにスゴい役者。
特にマーク・ストロングなんて
悪役のイメージしかなかったのに
「キングスマン」あたりからは
誠実な役回りがすっかり板についたもんね(笑)
どこまでが作戦なのか
どこからがハプニングなのか。
主人公が人を信用できないから
観てる側も主人公を信用できなくなります。
余談ですが
この邦題もダメダメ。
女神って誰?ってカンジ。
原題は「ミス・スローン」。
これしかないと思うのだけれど。

