やっとリアルに追い付きました。
今年27本目の映画。
ウォン・カーウァイ=香港ロマンティックのはずなのに…
ウォン・カーウァイが描くカンフーの世界が想像できないまま観賞。
でも、観て納得。独特の世界観を堪能しました。
カンフーって、形が美しいのですよね。
スローモーションを交えながら時にスピーディーに綴られていきます。
ブルース・リーの師匠として知られるイップ・マンの物語。
歴史に翻弄されたカンフーのマスター達が、切なく描かれます。
トニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェンの美しさにうっとり。
チャン・ツィイーのチャイナドレスの襟首ラインが芸術的!
トニー・レオンのロング丈の中国服もめちゃくちゃかっこよかったなー。
個人的にはもう少しチャン・チェンに物語に絡んで欲しかったけど。
カミソリ(一線天)の存在の意味が解らなかったから調べたら
イップ・マンとの対決シーンがばっさりカットされたみたいですね(涙)
そっちが入ったバージョンがDVDとかで出たら絶対に観ます!
カンフーファンからは酷評だらけの作品ですので、アクションとしての期待はなしで。
全編カーウァイPVってことでお願いします(笑)
ちなみにワタシはこの世界観、どっぷりはまりました…
