今年の16本目(年パス15本目)
評判の高い1本をようやく。
ベトナム戦争が泥沼化していた1971年。
戦況を分析していた7000枚もの最高機密文書の存在が
ニューヨークタイムズやワシントンポストで報じられました。
最高機密文書を報じたことで
当時のニクソン大統領は両紙をスパイ告訴。
国益への悪影響を主張する政府と
報道の自由を訴えるマスコミとが法廷で争う事態に。
政府の圧力に屈することなく
問題を追求し続けた記者たちと
経営者の姿が描かれます。
権力と戦うマスコミの姿は
2年前のアカデミー賞で話題になった
「スポットライト/世紀のスクープ」でも描かれました。
個人的には「スポットライト~」の方が好み。
監督はスピルバーグなんだけどさ
なんか、ダサいの、演出が。
スピルバーグって社会派とか正統派の作品は
どうも肩肘張ってる感がハンパないのよね。
とはいえ、俳優陣の演技はさすが。
トム・ハンクスの変なかつらと
メリル・ストリープの変なヘアスタイルは
やっぱり気になっちゃったけどね(爆)
