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今年24本目の映画。



カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門審査員賞受賞作品。
スウェーデン人家族がバカンスで訪れた
フレンチアルプスでの5日間が描かれています。



家族が危機に見舞われたとき父親がとっさに取った行動。
それがそれぞれの心にしこりのように残り
やがて雪崩のように徐々に広がる様々な感情が
家族を飲み込んでいきます。



全体的には淡々としたストーリーなのですが
あらゆるエピソードにまつわる感情の描き方が
上質なサスペンスのようです。
ひとつの出来事をめぐって夫婦、子供、第三者それぞれの視点が面白い。



取り合えずバカンスにはひとりで出かける派なので
この手の出来事に巻き込まれることは無さそうです(爆)