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今年の12本目(年パス11本目)
マット・デイモンの新作を。


人工増加による環境問題を解決すべく開発された
人間を13センチにしてしまう発明「ダウンサイジング」。
小さくなれば手持ちの財産が
大きな価値を得ると知ったポールは
妻のオードリーとともにダウンサイジングすることを決意。
小さくなれば大きな幸せが約束されているはずでしたが…。


監督は「サイドウェイ」や「ファミリーツリー」で
数々の賞を受賞しているアレクサンダー・ペイン。
日常の中にドラマを折り込む作品が多いのですが
今回は「人類縮小計画」という
これまでなかった設定です。
一見、コメディ?と見せかけておいて
すごく深いテーマを描いています。


マット・デイモン目当てで観に行ったら
大好きなクリストフ・ヴァルツが出てきてビックリ(笑)
ノーチェックだったので嬉しい驚きでした。
今回の役どころもすごくいい!
血も凍る残酷な役どころが彼の真骨頂だと思うのですが
今回のようなコミカルな役も好き!


人間の価値を考えさせてくれる
じんわり温かい作品でした。