ウチ飲みのお供1本目。
スウェーデンで大ヒットと話題になってた作品。
愛妻を亡くした孤独なオーヴェ。
日々の暮らしに嫌気が差し
妻の元へ旅立つ決意をしたものの
その日から「死ねない事情」が次々と訪れます。
苛立ちながらも温かなつながりが育まれていく中で
オーヴェのこれまでの人生が語られていきます。
前半は頑固で偏屈なオーヴェにイライラ。
途中で観るのをやめようかと思うほどですが
オーヴェの人生が語られるに連れ
加速度的にストーリーに吸い込まれてしまいました。
車好きの主人公の変なこだわりに笑ったり
亡き妻との初めてのデートでのエピソードに涙したり。
ワタシは最後に目を開けたオーヴェが見たシーンで
涙腺ダム決壊しました!
人生の最期に思い浮かべる顔って
誰の顔なんだろう。
そんなことを考えながら観た作品でした。
前の記事でも触れましたが
ハリウッドでのリメイクが決定したそうです。
主演はトム・ハンクス。
主人公の年齢設定が59歳だから
トム・ハンクスの方が近いのかな。
でも、小さなコミュニティでの話だから
アメリカ版ってどーもピンと来ないな…
