5月。初めての長距離ひとり旅へ出かけました。
これまで妄想し続けたルートを、妄想し続けた長距離上級シートで。
妄想を実現させる旅です。
これまで妄想し続けたルートを、妄想し続けた長距離上級シートで。
妄想を実現させる旅です。
フランクフルト・アム・マイン空港に到着。
5年前にイタリアツアーのトランジットで利用したものの
あの時は添乗員さんについていくだけ。
さらに空港から出ることはなかったので、ほぼ初のドイツということになります。
5年前のフランクフルト・アム・マイン空港
http://blogs.yahoo.co.jp/material115/30508935.html (イタリアツアーその3)
搭乗機を降りた後、とにかく早足で入国審査へ。
ファースト利用客のみなさまに追いつくくらい早足で。
傍から見るときっと頼もしい競歩選手並みの勢いだったことでしょう(笑)
ワタシの意気込みが伝わったのか、荷物も一番に出てきました。
魔力ってすごいですね♪
荷物をピックアップして、フランクフルト中央駅までの電車へ乗り継ぎます。
乗り場がなかなか見つからなくてちょっと時間ロス。
でも、人の流れに乗ってなんとかホームを発見。
あれ?改札とか、チケット売り場とかが見つかりません。
キョロキョロしているうちにホームに着きました。
え?いいの?ここから乗っちゃっていいの?
あーよかった。ホームの脇に券売機発見!
英語表記にするために、下のユニオンジャックを押して…っと。
で、Frankfurt Hauptbahnhof(Hbf)というとても覚えられない駅名を覚悟してたんですが
とりあえずOneway Frankfurtという表記を発見。
あとは表示された金額を投入して…
無事チケットをゲット。
これでハードルをひとつクリアです。
電車が遅れているらしく、ホームは大混雑。
そこにやっと滑り込んできた電車に乗り込みます。
大きな荷物を抱えた人が乗り込んだので安心して乗り込みました。
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ここでドイツ語でアナウンスが入りました。
で、数名が降りたんですね。
でもほんの数名。
荷物を持ったみなさんはそのまま乗ってるから大丈夫…。
シートに腰掛けて、荷物を足ではさんだまま
レンタルWiーFiの設定。
とりあえず位置情報を確認したかったのです。
過ぎゆく景色を見ながら設定。
いくつか駅を過ぎた覚えはあるんです。
でも小さな駅でした。
で、ふと気がつくと…
乗客が消えてました(汗)
あとは、もうパニック。
走る電車の窓から高いビルが見えて、それがどんどん遠ざかって…
20分くらい停まる様子を見せず電車は疾走していきます。
ここでようやく、だれかに聞いてみようと思い立ちました。
周りに確認できる乗客はわずか3人。
・タトゥのあるスキンヘッドマッチョ(推定30代)
・貫禄のあるでっぷりおじいちゃん(推定70代)
・ロッテンマイヤー先生風のドイツ人女性(推定50代)
ワタシが選んだのはロッテンマイヤー先生。
やっぱり同性っていうのがイチバンのポイントでした。
フランクフルト中央駅に行きたいって言うと、
この列車は行かないわよと一言。
戻るにはどうしたらいい?と聞いたら
次のハーナウっていう駅で降りてSバーンに乗れば行けるわと。
次の駅で降りてSバーンでフランクフルト中央駅というのを再度確認し、下車準備。
下車するときにロッテンマイヤー先生がそばに来て
ワタシはSバーンのホームの隣で乗り換えるから付いてきてって
ホームまで案内してくれました。
次のSバーンの出発時間まで調べてくれていて
時間がないから早くって。
このやり取りはお互いにつたない英語です。
ワタシのブロークンイングリッシュを一生懸命理解してくれて
親切にしてくれたロッテンマイヤー先生に感謝!
訪れる国の言葉を覚えるのはもちろんですが
それが無理なら、せめて英語のボキャブラリーはもっと増やしておくべきだと
心の底から反省しました。
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遠くからワタシを見守ってくれているロッテンマイヤー先生に
合掌をして感謝を表しました。
それを見つけてにっこり笑ってくれたロッテンマイヤー先生の笑顔を忘れません。
ドルトムントとかとんでもない地名を見つけて、あらためて安心しました。
気が付かなかったらどこまで行ってたんだろう…
ハーナウ中央駅。
この駅名を忘れることはないでしょう(苦笑)
ロッテンマイヤー先生に教えてもらったSバーンに乗って一路フランクフルト中央駅へ。
ロッテンマイヤー先生は、チケットのことを心配していました。
Sバーンでチケットがそのまま使えるかどうかはわからないと。
ワタシもその点は心配だったので、乗り込んですぐに車掌さんを見つけて聞いてみました。
間違えてフランクフルト中央駅に戻るところだとチケットを見せると
車掌さんは大丈夫だと言ってくれました。
ホントはダメなのかもしれませんが
旅慣れていない旅人と一目見てわかったのでしょう。







