毎年、この季節恒例の長旅に出かけました。
今回のテーマは「宿題を片づける旅」。
聖ニコラス教会を出たら、またぶらぶら。
青い空に無数に交差するコントレイル。
ヨーロッパにいるんだなーと実感する風景。
聖ニコラス橋からレイエ川を見下ろすと
若い子ちゃんたちがパドルボードを楽しんでいます。
ワタシも水を身近に感じたくなったので
利用するつもりはなかったボートツアーに参加します。
大肉市場対岸のボート乗り場。
ここからスタートするツアーが
CITY CARD GENT指定の乗り場。
ここからのツアーなら無料で利用できます。
暑い午後でしたが
木陰に入ると心地よい風を感じることができました。
見上げるグラーベンスティーンは迫力たっぷり!
裏に回り込むとこんなカンジなんですね。
2年前に参加したブルージュのボートツアーとは
あたりまえだけど風景は違います。
でも、水辺の穏やかさと
川べりに立ち並ぶ中世の街並みが
時間を忘れさせてくれました。
ぎゃー!
これは何でしょう。
気になって調べてるんだけど判明しません。
修道院のペスト退治ってカンジかな…。
そして見えてきたラボットと呼ばれる水門要塞。
せっかくの歴史的な景観も
後ろに建つマンションで興ざめ。
ヘントの旧市街が世界遺産になれなかったのは
この建物が原因だという説もあるようです。
先日、世界危機遺産としてウィーンが登録されたと
報道で知りましたが
生活か景観かの選択は難しいですね。
ボートツアーはおよそ50分。
時間の余裕があればおススメです。















