今年の2本目。
最近、気になりまくりのジェシカ・チャスティン。
年末に観た「ミス・スローン」とはまた違ったイメージだけど
やっぱり芯の強い女性を演じてました。
平和だった街の平和だった日常に
戦争という人類最大の罪が襲いかかる悲劇。
ワタシの住む島も
戦禍に焼き尽くされた土地です。
胸が痛かった。
先日、ローマ教皇が
長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真を
「戦争の生み出したもの」というコメントとともに
世界に発信したというニュースが注目を集めています。
戦争とは勝っても負けても悲劇が伴うもの。
映画や写真が伝えているのは
ほんのヒトコマにしか過ぎません。
でも、それが事実として起こったこと、
沢山の人の人生を奪ってしまったことを
他人事ではなく
「今、そこにある危機」として
いつまでも伝え続けていくことが
戦争を知らない世代の役目だと感じています。
新たな年に
あらためてこの思いを強くさせてくれた映画でした。
