2018年の48本目(年パス45本目)
天才物って好きなんです。
IQ185。
ハーバード大を飛び級で卒業したキャリー。
天才だけどコミュニケーション力はゼロ。
大学卒業後は引きこもりの毎日。
そんなキャリーに
父の友人でキャリーのセラピストでもあるペトロフが
6つの課題をクリアするように勧める。
幸せになるために。
これまでのキャリーを変えるために。
金魚を飼い、昔好きだったチェリーソーダを飲み
出会い広告でデート相手をさがす…。
ひとつづつリストをクリアしていく中で
キャリーが見つけたものは?
ストーリーは目新しいものではないけれど
脚本がすごく素敵!
特にラストの一言には
主人公ならずともニヤリとしてしまいます。
主演のベル・パウリー。
どこかで観た顔だと考えてたら
先日観た「メアリーの総て」で
主人公の義妹を演じてました。
「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」でも
マーガレット王女を演じていて
エリザベス女王役の子より印象に残ってたんです。
この作品でもひねくれものの天才をキュートに演じてました。
脇を固めるセラピスト役のネイサン・レインや
父親役のガブリエル・バーンがさすがの存在感を発揮。
若手をしっかり支えてます。
あと、音楽もスゴくツボで
チェックしてみたらショーン・ペンの弟のマイケル・ペンでした。
「アイ・アム・サム」とか「サンシャイン・クリーニング」で
透明感のあるサウンドを作り出していた彼。
今回も胸キュン(死語)作品を彩る
素敵なサウンドを聴かせてくれます。
2018年の映画〆はこの作品でもよかったなと思いつつ
このあともいくつか観てしまってちょっと後悔(苦笑)
